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歌づくり応募入選詞 |
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原発ゼロ社会へのうた作りに100篇の詞が寄せられ、12月9日に選考委員会が開催され5篇が入選作として発表されました。詳細は、全国協のHPで | |
「原発ゼロの社会へ」歌詞募集に、三多摩青年合唱団員の中学教師箱崎さんは生徒に呼びかけ、51篇の詞を応募。日頃から震災・原発について教育実践の場で生まれた「あの日から」を文化発表会で歌う生徒たち。 | |
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震災復興へ、詩人、作曲家たちのコラボレーションが進んでいます。福島市在住の詩人 和合亮一さんは、自作の詞で「フルサト」への想いを発信しています。 | |
作曲家新実徳英さんは、和合さんの詩集「詩の礫」を元に12曲の「つぶてソング」を作曲しています。 人間の尊厳を取り戻すまで、歌い続けたいと、作曲のモチベーションを語っています。 |
三輪編集長の新春インタビューはフルート奏者の山形由美さん。デビュー当時の山形さんに本紙に登場したいただいたのが25年まえ。国際的フルーティストの今年の抱負を本紙でお読みください。 |
生きる力のうたごえで真の復興の年に日本のうたごえ全国協議会 会長 高橋正志 |
1962年10月26日、38歳という短い生涯を閉じた荒木栄。 今年は、没後50年として、荒木栄を歌い継ごうという企画がたてられています。 |
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生誕の地、福岡・大牟田では2012年九州のうたごえ祭典の開催地として準備を進めています。 |
埼玉合唱団 創立50周年記念演奏会 「初心のうた」2011年12月10日 川口リリア |
上述のとおり、今年は荒木栄没50年。20年前に作成されたビデオがデジタルりマスタリングでよみがえりました。 楽譜はついてませんが、ダウンロードサイトで購入できます。 |
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「新版うた・うた・うた」の最新版が発売になりました。 編集者の一人、東京のうたごえの大熊啓さんからお薦めの寄稿です。 |
うたごえカレンダー
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連載8143回 19度の新年 |
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1/11~1/16 | |
夜明けのうた | |
私の好きなこの町 榊原あきひろ 大阪・しあわせいっぱいコンサート合唱団) |
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黒人の尊厳を賭けた サム・クック | |
一山神社冬至祭 (埼玉県旧与野市) |
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風にそよぐ草 | |
新連載 | We shall Overcome (伊藤千尋) |
歌への旅立ちⅡ デュオ・スフィア |