改めて私たちのこのスローガンを現場から検証
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| 日本航空キャビンクルーユニオン執行委員の森陽子さん。マスコミが報じないJAL問題の本当の姿、空の安全と労働者の権利を守るために闘っている労働者を本号では１面、４面で大いに語っています。 |  |
| 労働組合の新年旗開きなどで訴え続けていますが、ここ大塚のうたごえ酒場では歌の力に励まされて・・訴えの後、「明日があるさ」の合唱に涙する森さん（左から二人目） |  |
| 昨年の12月25日 東京・有楽町マリオン前で整理解雇撤回支援を訴える日航のパイロット、客室乗務員たち。彼らを支援する学生たちも「日本航空による解雇撤回！」のゼッケンをつけて。 |
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| 市民合唱団PeaceCallは、ダイキンと飛翔館高校での解雇撤回闘争に傘踊りで支援！ |  |
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| 2009年12月に社会保険庁から年金機構に移行時に分限免職された労働者を支援するうたごえが響いています。 |  |
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| 2011年最初の６・９行動。 東京では、上野公園に東京のうたごえなど10団体、40人が集まり核兵器廃絶や被爆者援護を訴えました。 フィナーレは「青い空で」。 |
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| 5回シリーズのうたごえ講座を昨年12月より中央合唱団は行っています。 大橋真理子さんの「うたは闘い共に」を実感した受講感想を本号でお読みください。 |
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鎮魂と希望の太鼓 阪神・淡路大震災15周年 2月20日(日）15時 神戸酒心館ホール写真は毎年1月17日午後5時46分に三宮駅南広場での輪田鼓の演奏。 |
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「紫金草物語」 10周年記念第7次訪中公演 3月24日～29日参加者・サポーター募集中写真は03年12月の第3次南京公演。 今年は、地元上海の日本人オーケストラと共演します。 |
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| 本号の紹介曲は 「育て！日本の伝統野菜」 作詩・作曲 三條場康則日本の食と文化、平和を守る活動をする「日本の伝統食を考える会」では、日本の伝統食を守るため、合唱・語り・スライド構成「日本の伝統食物語」を発信。 |
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| 写真上： 1992年に始まった伝統食とたずねる3泊4日の「伝統食列車」で大阪・泉州の竹林を訪れた時写真右： ふるさと料理を味わい、大いに語り合った岩手への伝統食列車 |
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| 大阪では以前から浪花の伝統野菜を楽しく伝える紙芝居が多数ありました。写真は「天王寺かぶら」の紙芝居。 |  |
| この紙芝居をヒントに「日本の伝統食物語」を構成した三條場康則さん。この歌を各地で歌って、歌で日本の食文化、日本の農を守りたい、と語っています。 |  |
| 関西合唱団は、大阪・枚方市の「楽農まつり」でこの曲を演奏。 |  |
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東京・江東保母しろつめ草サークルが全国規模の保育集会に連帯したうたう会を成功させました。 その機会に新しい２名の会員を増やしております。 新会員獲得に頭を悩ませている合唱団のみなさん、必読のレポートです。 |
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東京・墨田区保育園うたごえサークルどんぐりでは３６周年記念コンサートをおこないました。 回を重ねるごとに伸びて行く子どもたちの姿が語られています。 |
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 関西合唱団の歌い始め 全国総会までにあと10人増やそう！と |