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| 本号では、日本のうたごえ祭典inちば（ちば祭典）への期待を、79人のちば祭典の主旨に賛同し、呼びかけ人となって頂いている方々のお一人、千葉労連議長の松本悟さんに語っていただいております。 |  |
| 震災復興、共に生きる力を、と開かれる今年の日本のうたごえ祭典ｉｎちば（ちば祭典）。各地でちばに向けた取り組みが進んでいます。写真は、8月13日の「震災被災者支援チャリティコンサート」で祭典合同曲「人間の歌」などを演奏。 |  |
| 8月19日には、教育研究全国集会（写真右・下）で、郷土の音楽物語「花とふるさと」が演奏されました。 |  |
| これらの取り組みが、ちば祭典を拡げて行く力になっている手ごたえを得ています。 |  |
 
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| 11月19日の大音楽会第3部～うたう会のリーダー役をかっているのが、このお二人。写真上： 船橋「うたごえライブハウス ゴリ」の鈴木孝夫さん写真下： 「白神山地の詩」などが好評な唐土久美子さん |
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| このお二人に、きたがわてつさんが加わり、6000人の大うたう会が行われます。 |  |
 
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| 仙台ロシア合唱団は、この夏、シニア祭りなどで演奏活動を繰り広げています。 そのパワーで、祭典へは大型バスをチャーターして行きます。 |
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| 写真上は、津波で線路が途中から流された南三陸を走っていた気仙沼鉄道。 |  |
| D51合唱団（仙台）が、7月23日に、地元のユニット”PEACE”（写真右）と連携して生活必需品の配給、演奏、歌う会などの支援を行ってきました。 |  |
| 東京・愛媛などの鉄道関係者も震災支援に連帯した取り組みを進めています。写真右は、9/17～18の国鉄＆私鉄うたごえ祭典の準備を進める東日本ブロックの合同練習会。 |  |
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| 憲法フォークジャンボリーin東京（7/22～24）前夜祭には、若者10組、本番では50組の若い熱気に包まれました。 |  |
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| 7/22 堺市民会館「9条を守る」の1点で結集した人々が、音楽を中心にした集いを計画。池辺晋一郎さんのピアノ演奏とトークで構成。成功の陰には、若手作曲家が活躍。詳しくは本紙7面で！ |  |
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8/11～15 韓国では初めての〝反戦・反核平和５００ｋｍマラソン大会〟（主催：韓国体育市民連帯）が行われました。 |
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｢歩いて行こう」が「コーロソ ガージャ」と翻訳されている韓国で、若い韓国のランナーが踊りながら走っています。 もちろん、この人、辻陽子さんも参加していますので、連日日韓うたごえ交流会。 |
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長野で、長崎の被爆クスノキ二世などが、植樹。 その記念式典では、被爆樹から作ったコカリナ演奏。 |
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京都・長岡京 黒田愛子さん | |
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連載800回 映画の思い出 その５ |
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9/12～9/18 | |
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Now is the time | |
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沖縄を返せ 田中和史 長崎センター合唱団 |
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シェーンブルン宮殿 夏の夜のコンサート |
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ツリー・オブ・ライフ | |
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モンゴルはロックも凄い | |
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ふるさとの花よ 作詞作曲 長あさお |
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