こちらの、今号1面の写真のかたは、広島大学教育学部で美術教育を専攻されている山土莉奈さん。今年の原水爆世界大会の広島現地企画で、若い世代が取り組んでいる美術による原爆の実相の表現について語っていました。 | |
山土さんは高校生時代に「次世代と描く原爆の絵」の活動に参加して、被爆者の証言を聞いて絵を描くようになったとのことです。しかし、それは簡単なことではなかったといいます。
悲惨な光景を描くということは、構図、題材、色とどれをとっても難題でしょう。 |
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被爆体験者の証言から構成された絵には迫力があります。祭典で広島に行かれた方は、是非、広島平和記念資料館でご覧ください。
行けない方はこちらのHPでご覧ください。 |
ピースウェーブコンサートで演奏される「みるく世ゆがら」の合同練習会が開かれました。その様子は、YouTubeでご覧いただけます。
コンサート前の事前予習に。 |
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T-シャツ納品いただいたのはCOCOSTYLEの㈲エンブモップさん。
他にもポロシャツ、タオル、ハッピなども扱っています。 |
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日うたコーヒー2020年度グッズでも評判でした日うたコーヒーは㈲名井珈琲商店さんから仕入れております。
こちらのHPには美味しいコーヒーの入れ方などが紹介されています。 |
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クリアファイル、ワッペンシール、シンボルマークシール食品トレイなどを製造販売をしているDelata Pakageさんに委託しました。 | |
宮島せんべい巴屋清信㈲は「手焼きせんべい」「海鮮しぼり焼き」などを製造販売しています。
いろいろな商品のラインアップはHPでごらんください。 |
小学生だったフーちゃんメンバーが大学生・高校生に。そんな設定のPartⅡが12月25日に初演を迎えます。 | |
指定券は2500円。客席は、3回公演とはいえ、半分の制限のため、かなりのプラチナチケットになるでしょうね。
そこは裏技で、協賛金一口1000円でお礼として映像配信を受けられます。 ご自宅でゆっくりとクリスマスを過ごすというのも楽しいでしょうね。 |
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数十年前まで日本の電力需要50%以上をまかなっていた水力発電。いまは8%程度。そのダムがいまどうなっているのかを問いかける映画ができました。
詳細はこちらから |
半年前のビック対談の様子は、これまで20回にわたりお伝えしてきましたが、今号で最終回。池辺晋一郎さんと青木理さんによる対談の最終ラウンドは市民社会の役割について。 | |
市民社会からの応援があってメディアは築かれて行くもの。もちろん誹謗中傷の負の面もあります。のちの時代から「恥の時代」と評価されないように、創刊65周年の本紙もより一層市民社会に寄り添ったものになって行かねばないない、ということですね。 |
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合唱団TOSEIでは約2時間のコンサートをYouTube配信しました。
こちらでご覧ください。 |
連載1264回
小三治さんの逝去
12/6~13
恋人よ
気が遠くなる話
田中嘉治(日本のうたごえ全国協議会会長)
(26)若鷲の歌
モルダウ
梅田育生(大阪北部センター合唱団)
元歌は愛の歌だった「冬の星座」
第21話
ともに観る ともに育む繋ぎ続けたい、
全国子ども・おやこ劇場のともしび~岐阜県中津川
おやこ劇場のココロのまつり
塩原 良
池辺晋一郎著
大作曲家の音符たち
「その日はいつか」(希望のもしも)
染め絵作家 志田弘子
小林康浩作品集「小さな町から」
音楽センターひろしま呉・九条平継
大阪・小東房枝さん