4thアルバムも好調な 川口真由美 |
釧路在住のシンガーソングライター 菊地哲史 |
おなじみのナターシャ・グジー、井上鑑に札幌在住の馬頭琴奏者嵯峨治彦を加えたセッションは、ここでしか見れません。 | ||
歌劇弾(写真左)は3人組の声楽グループ。 この中の女性、川島沙耶さんは、北海道合唱団のボイトレさん。 さらに、アンサンブルグループ奏楽(そら)から4人が加わります。 |
混声合唱団「樹」 | 合唱団 The GOUGE |
うたごえ運動75周年記念委嘱作品集スタートラインの全曲演奏など | ||||
池辺晋一郎 | 木下牧子 | 信長高富 | 新実徳英 | 井上鑑 |
各地の合唱団では、北海道に行こうという機運が高まっています。 東京・南部合唱団では、「合唱発表会で推薦されなくたって、行く!」という団員も。 こういう声はほかの人からも聞きますよ。 |
8月25日からの日本のうたごえ祭典の前、7月15日~16日に全国青年のうたごえ祭典が愛媛で開催されます。銘打って「えひめ”愛Fes”」。 今号8面で、実行委員会の上田さんより詳しい説明をいただいております。 |
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プログラムに記載されているように、Specialゲストは中川奈美。 アニメ「鬼滅の刃」挿入歌「竈門炭次郎のうた」を歌っているかた。 チラシのQRコードを読んで中川奈美のサイトをご覧ください。 第1部オープニングは野球拳サンバ。祭典地元の松山の夏祭りでサンバのリズムに合わせた隊列踊り。 |
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会場は松山市民会館大ホール。キャパ1999席という大規模です。 これを満席にしようと、夜遅くまで実行委員会で討議したり、交流会を開催して機運も盛り上げています。 全国の青年のみならず、元青年も応援に駆けつけてください。 |
菅政権時代の日本学術会議の6人の会員の任命拒否問題は、いまだに解決していません。この問題を、憲法論と絡めて北海道合唱団の増子さんに投稿していただきました。 |
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昨年の創作講習会では、きむらいずみ作詞に多くの曲がつけられました。今号紹介曲に掲載した浜松センター合唱団の方が創られた曲はメロディーも歌いやすさも評判でした。 3・1ビキニデーでもこのメロディで演奏されることになりました。 |
神奈川県平和委員会の新春平和学校は3年ぶりの開校。神奈川のうたごえではオープニング演奏で「ねがい」などを演奏。 | |
ギタリストの浜辺さんは、神戸摩耶山に冬山登山。そこで南国シンガポールから来た親子家族と思わぬ国際交流! |
吹田おらが町コンサート合唱団
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第17回震災を忘れない
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連載1319回 校歌 | |
2/27~3/5 | |
すべての山に登れ | |
自衛隊音楽まつり 田中嘉治 日本のうたご全国協議会会長 |
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(77)風刺と批判精神こそ | |
精霊流し 神谷恵子 愛知・みどりんコーラス |
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ウクライナに平和を きむらいずみ作詞・岩淵七子補詞作曲・松浦登雄合唱編曲 試聴はこちら |
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2023メーデー/平和歌集 がんばろう/世界をつなげ花の輪に/インターナショナル /晴れた五月/憲法九条、五月晴れ/国のすみずみから/そんな町を/もう一人行進曲(楽譜)/青い空は/翼をください/ケサラ/歩いて行こう/ねがい/タンポポ/100人で行けば(楽譜)/折り鶴/上を向いて歩こう/やがてくる日にー憲法讃歌ー(楽譜)/ANSWER(楽譜)/約束のうた/ HUMAN RIGHTS/沖縄を返せ/人間の歌/あなたと一緒に(楽譜) |
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ラーゲリより愛をこめて 立川孝信(大阪・男声合唱団昴) |
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神奈川・杉山良江 |