7月2日の交流集会で呼びかけ人の うちのお二人の発言を本紙でご紹介しております。 |
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ルポライター 鎌田慧さん |
当日の うたごえ関係の 配置図はこちら |
作家 落合恵子さん |
東京→広島コース 奈良 6月26日、奈良のうたごえはJAL争議団と「あの空へ帰ろう」の願いを込めて核のない世界へ |
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東京→広島コース 大阪 6月30日には奈良から大阪入り。 柏原市役所前で大阪のうたごえが「青い空は」「折り鶴」など |
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富山→広島コース 石川 6月16日富山から石川入り。 金沢紫金草合唱団の方が北陸の平和行進をレポート。 |
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富山→広島コース 福井 福井センター合唱団は、6月24日、福井入りした平和行進の引き継ぎで、福井・石川の合同演奏で原発再稼働に抗議! |
秋の全国合唱発表会に向けて、各地の合唱発表会が進んいます。これまで、京都、愛知の様子をレポートしてきましたが、今号では北九州の取り組みを。 | |
各地の合唱発表会をいかに活発にするかという「合唱発表会運動」を是非参考にしてください。 | |
写真上:保育所のうたごえ 写真中:九条大好き合唱団 写真下:争議団のステージ |
9月は京都へおこしや~す!(自治体・医療) 広島で国鉄闘争支援お礼コンサート 宮城・県退職女性教職員の会 45周年音楽会 |
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京都では今年2件の全国規模の職場祭典が開催されます。9月9日 全国自治体のうたごえ 合唱発表会inきょうと京都・自治体のうたごえサークル「巣立ちNo.1」が準備状況を報告。 |
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写真上:4月3日に開催されたJAL闘争支援集会で、原告団と「あの空へ帰ろう」をうたう「巣立ちNo1」と京都のうたごえメンバー写真右:2012メーデー前夜祭で | |
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9月16日 第28回医療のうたごえ 全国祭典in京都医労連主催の医療研究全国集会で、京都のうたごえと共に医療祭典の宣伝。 |
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このような医療関係の労働組合主催の行事にうたごえがこういう形で取り組むのは初めて。 それだけに9月にかける地元実行委員会の意気込みが伝わってくるレポートです。(5面) |
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6月16日 国鉄広島ナッパーズ&ハミングバード 絆コンサート 国鉄闘争支援のお礼コンサートを通して地域と新たな絆を結びました。 |
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6月13日 宮城白萩の会(宮城・県退職女性教職員の会) 45周年音楽会この会は2005年に戦争体験記「おばあちゃんから孫たちへ」を発行。 |
合唱団白樺(東京)は、6月23日~24日に、被災地宮城で歌う会を行いました。 写真は、気仙沼中学校体育館で「カリンカ」などを演奏。 |
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共催はアマチュアコーラス連絡会。 同体育館での歌う会では、「大漁唄い込み」など |
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石巻の仮設住宅では白樺舞踊班12人の踊りが好評でした。 「泉のほとり」「収穫の歌」 |
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1年余りたっても、まだ復旧の進まない被災地・石巻。 今回の訪問では、仙台ロシア合唱団には伴奏、音響手配などの協力をしてもらいました。 |
今号のHotLineは栃木・宇都宮センター合唱団から同団では、2か月に一度、うたごえ喫茶を開催しています。 | |
また、12年間続いている日光の酸性雨を考える会の炭まき登山にも同団は取り組んでいます。 |
音楽センターから8月10日に新譜としてリリースされる「心を紡ぐ東北の民謡」について紹介。 | |
宮城を本拠地として活動を続ける「ほうねん座」座長佐藤正信さん(写真上)の唄を中心に構成されたCDです。 |
6月16日 渡辺昌子ソプラノリサイタル 三鷹市芸術文化センター傘寿を記念した同氏の年齢を感じさせない歌唱力について音楽評論家関根礼子さんの評をお読みください。 |
連載838回 徹夜 |
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没50年企画 第8回 荒木栄の作詞力 その3 詩人・森田ヤヱ子 | |
7/17~7/24 | |
あすという日が | |
陽のあたる道 祖父江昌弘 (三重・音楽文化集団うた♪うた) |
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バスティーユ広場の精神 舟橋幹雄 (日本のうたごえ全国協議会副会長) | |
エンリコ・カルー | |
桜井武雄お別れ会
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