話題は世界が注目しているアフガニスタン。

北海道のうたごえサークルわたぼうしの会員さんがペシャワール会の紹介をしてくれました。

その中村さんが現地活動をする事業体がPMS（Peace Japan Medical Service）です。

この関係を念頭に1面・３面をお読みください。

政治や軍事問題から離れた人道支援なのですが、タリバンから見たら西洋文化を押し付けるスパイだ、というとんでもない理屈。

そんな中でもPMSでは8月に医療活動を再開、9月には農業事業を再開。レモンが収穫されるというのは、認識を改めました。

こういうところで人道支援を進めている方の思いをこの機会に学んでみませんか。

写真提供：平和医療団・日本

どれだけすごいのかYouTubeで聴けないかと願ったのですがありませんでした。

残念！

今回は、和太鼓６０台、合唱団100人これに5名の吹奏楽が加わるそうです。

当初の企画より、コロナ禍で規模縮小を余儀なくされていますが、それでもかなりの迫力が期待されます。

オンライン視聴という手も用意されています。

オンラインの音では迫力が、という心配される方には、YouTubeの音質は侮れないですよ。

なお、合唱パートの練習用音取り音源は、祭典HPで公開されています。

東京公務公共一般労働組合30周年記念

11月14日

北とぴあドームホール

昨年7月に開催予定が延び延びになってました。

第2回保育のうたごえ学校がリモートで開催され、持ち寄られた詩は13編。

曲作りにも兆戦し、「ぼくはヒーロー」が誕生。

続きは10月30日に。

愛知のうたごえ《まなぼ企画》では、創作連続講座「作詞編」（全5回）を行ってきました。

４～５面は全国特集ですが、ローカルな話題も。

この写真をみてうたごえ川柳番外編

広い会場　となりはどう　歌う人ぞ

一昨日（9/29）に新自民党総裁が決まりましたが、第4次「あべ」内閣！

一方野党は市民連合の共闘が実現へ。

こういう今週の動きを念頭にこの連載をお読みください。

毎年、焼津駅から墓参行進でお墓のある弘徳院へ。

今年はコロナ禍のため行進は中止、集会もオンラインで開催されました。

伊勢のサークルの方から戸隠の音楽ロッジアコールデ宿泊記をお寄せいただきました。

が1年ぶりに団内交流会を開催。その様子はビデオに収録して、リハビリ療養中の安藤由布樹先生に送られるとのことです。

記事を投稿された武田さんは、本紙配達を23部担当。

人気の連載コラム「時代の灯」ファンが集まり一緒に劇場鑑賞や、祭典賛同金の訴えなどうた新ネットワークをフル回転しています。