第64回国鉄のうたごえ inかながわ ~ともに歩もう手を取り合って 10月16日(土)合唱発表会 10月17日(日)大音楽会 藤沢市民会館 |
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35年前に国鉄からJRに民営化されたのを契機に、労働組合運動が弱まり、JR東では、非組合員率が70%以上にも。
権利の主張がなかなかできない状況の中で、安心して働ける職場、よりよい暮らしを求める時、国鉄のうたごえの力強さに支えられることでしょう。 |
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10月2日に京都・宮津で開催予定でした教育のうたごえ祭典はコロナ禍で中止になりましたが、8月にオンライン交流会を行い、10月2日にはオンライン総会を計画しています。 |
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8月7日の活動交流会は、こちらから視聴できます。
8月21日に行われた音楽交流会はこちらで視聴できます。 写真親と子のみどりの杜合唱団は1:03:17から 演奏後には、お母さんたちの撮影舞台裏がほほえましいです。(1:09:40頃) |
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両方とも2時間の映像ですから、全部見るにはちょっと。
主催者さんには、タイムラインを作っていただけると助かりますね。 例:#うたごえエール (多少ズレてますね) もっとも、目的が内部資料的な限定公開と公開の違いもありますけど。 |
本紙創刊65周年記念で開催された、作曲家・ジャーナリスとのビック対談も第10回。
日韓問題を憂いた内容が続いておりますが、今号では青木さんが実際に韓国の人と話をした体験談。 |
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そうか、そういう見方もあるのだと、考えさせられたのが、日本の戦後復興と朝鮮戦争の関連。
戦後の対応で、日本とドイツの違い。同じ人間でも、どうしてこうも対応が違うのか、もどかしくなってしまいます。 |
まずは、こちらで、YouTubeをご覧ください。
5月に行われた全国創作交流会に参加した三多摩青年合唱団の箱崎作次さんの詞に、広島のたかだりゅうじさんが曲を付けました。 |
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この曲をYouTubeで発信するためにビデオ化をすすめ、発表したところ、中國新聞にも紹介され、視聴回数は一気に230に。本日(9/10)現在、カウンターは610まで上がってます。
町おこしに一役買っているように、地元の名所、産物などを紹介しています。 瀬戸田という名前は知りませんでしたけど、このコロナ禍がひと段落して、いつでもGOTOができるようになったら、行ってみたいですね、。 |
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5月に創作講習会を開催した福井。 その後、推敲を重ねた27作品を集めた作品発表会も行われました。 |
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3面の教育のうたごえの取り組みもオンライン化が進んでいます。
この全国創作講習会でもメール、ライン、電話、YouTubeとあらゆる通信手段を駆使。 こういう会議、講習会の手法はまだまだ続きそうですね。残念ながら! |
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第34回足立平和のための戦争展が、テーマ「命を守る政治を考えよう」として開催されました。 うたごえもしっかり役割を果たし演奏しました。 |
うたごえサークルざざむし。 練習はコロナ禍で休みになってますが、運営委員を中心の小人数での練習ライブとして再開してます。 |
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右のQRコードはFaceBookのざざむし友の会のもの。
練習ライブ(8/24)の様子はこちらから. 他に、8/31、9/7のレッスン風景も視聴できますよ。 |
オペラ歌手デビュー61周年
田中公道リサイタル 84歳テノール歌手8月27日 大阪いずみホール コロナ禍のため3度の変更で開催に。 失礼ながら、このお歳でハイCに兆戦して現役を貫かれている、そんな鑑賞記は、テナーはじめ、すべての合唱団員の方を勇気づけますね。 |
調布平和を歌う合唱団
第2回演奏会
8月20日 東京・たづくりくすのきホール 2回ワクチン接種した人は、Noマスク、まだの人はマスクをしてステージに。 |
連載1253回
「人権」の先進国へ
9/20~9/26
まつり
楽器の練習と読書
ーコロナ禍の中でー
山本忠生
京都ひまわり合唱団指揮者
(15)四季の歌
炭掘る仲間
今井常夫
(合唱団「びわこの風」)
小村公次
(93)戦没学生の
メッセージⅢを聴く
ENCORES
レオポルド・ストコフスキー
瀬戸田恋歌
作詞 箱崎作次
作曲 たかだりゅうじ
YouTube視聴はこちらから
愛知・猪飼ひろ子さん