浅井敬壹さん | 寺嶋陸也さん |
3月の日本のうたごえ全国協議会総会で新たに17のサークル・合唱団が加盟しました。今号、4~5面で、そのうちの7団体をご紹介いたしましょう。 |
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野苺(東京)
23年前に5人で創立。今は12人に。 毎年、東京の合発に出ているものの、「未加盟はズーズーしい」の声に押されて。 |
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福島の思いつたえ隊(愛知)
福島の教育のうたごえ・なごみ~ずとの交流の中で2012年に結成。母体は愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団です。 |
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たんぽぽ(宮崎)
40余年前にわらび座公演をきっかけに誕生。 歌と共にスピーチする力も養っています。 |
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野ばら合唱団(神奈川)
本紙2019/2/18号の8面での吉川忠英さんの特集の中で紹介されましたね。ご記憶ですか? |
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しなの子どもの幸せと平和を願う合唱団(長野)
略して「ぞうれっしゃ合唱団」。全国には、まだ加盟していないぞう合唱団が多々いらっしゃいます。 これを機会にご検討ください。 |
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緑高校PTAコーラス(愛知)
練習場には困らないのだろうな、と思ってまして本文を読みますと、とんでもない!苦労されているようです。 写真をみると、高校生のPTAさんですから年齢も比較的お若いです。活動の幅も広く、今後が楽しみなサークルですね。 |
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新婦人墨田支部かんなうたごえサークル(東京)
4年前に新婦人小組サークルとして発足。これまで演奏会は開催してませんが、フットワーク軽く区内を飛び回っています。 |
東京→広島コース
静岡県浜松コースは5月29日~31日。 写真中央の黄色いたすきはフィリピンからの国際青年リレー通し行進者のチャーリー・サンア・マリアさん。 |
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ここで行進は静岡県から愛知県へ引き渡されます。 静岡から「青い地球を」を歌いながら引継ぎ場所へ。愛知側は「青い空は」で応える。 なんとも劇的ですね。 でも、空は曇ってますけど。 |
きどっちの
③祇園祭 7月1日から31日まで一カ月間の祇園祭の楽しみ方をご紹介。 |
広島合唱団創立65周年
山ノ木竹志没後10年 を記念して二つの音楽会が開催されます。 昼の部 山ノ木竹志をうたう 夜の部 ピースウェーブコンサート 7月6日(土) 県民文化センター |
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昼の部、夜の部とも別々のゲスト、共演者を迎えた多彩なプログラムになっています。
特に夜の部では、「若い世代と一緒に歌える歌」として昨年の開催合唱団初演曲「一滴のうた」を関西合唱団との合同演奏をおこないます。 |
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「バラライカ」では、5月2日・3日に特別企画では、店長の奥さんの両親の満州時代の体験をもとにしたステージが行われました。 |
ロシア民謡に「リンゴの花咲くころ」という曲がありますね。ちょうど今頃。 リンゴ産地の青森では、「うたごえと共にりんごの花を楽しむ集い」がひらかれました。 |
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毎月第3日曜日に開催されているうたごえ喫茶燦々。 常連さんが5月の市議会議員選挙に当選。 そのお祝いムードでのうたごえ喫茶でした。 |
東葛合唱団 はるかぜ
30周年記念コンサート
虹色のえんぴつ 5月12日 千葉・松戸森のホール 「自主夜間中学」にスポットあてた意欲的なコンサートの技術面での評論を木村裕平さんに書いていただいております。 |
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「祈り・希望 Vol7」
レガーテの呼びかけで始まった東日本大震災原発事故被災者支援のチャリティコンサートが5月4日、大阪ドーンセンターホールで開催されました。 |
連載1150回
学校給食 その1
6/17~6/23
童神
駅前広場の顔づくり
舟橋幹雄
(日本のうたごえ全国協議会副会長、私鉄のうたごえ)
(16)”サラ川”の本領
「沖縄を返せ」
田村勝彦
(青森県うたごえ協議会)
小村公次
(67)聴き手を作品へと誘う演奏
SHOUT!
沢田研二
うたの笑顔に
作詞・作曲:ささきあきら
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2019年
メーデー歌集