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| 佐賀県内の3つの合唱団がうたごえ協議会を結成しました。 今号の8面第2特集では、協議会結成までの道のりをまとめました。 |  | 
| 3団体とはいえ、どうしてどうして2016年のうた新まつりin佐賀では「悪魔の飽食」の演奏、そして今年9月には再び池辺晋一郎さんをお迎えして「こわしてはいけない~…」に挑戦。意欲的ですね。 |  | 
| 佐賀というと、本紙2018年10月1日号のズームアップに登場した声楽家の松本康男さ ん(下段左から2人目)。野球少年だった松本さんが下駄をはいて合唱コンクールの助っ人で舞台に立ったのが音大進学のきっかけという爆笑記事。覚えておられますか? |  | 
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| 松田さえ子会長 コールぽけっと | 松本康男さん 声楽家 | 水頭順子さん 声楽家 | 大草秀幸さん 「悪魔…」佐賀団長 | 
|   先週号に続き各地の取り組みを特集 | |
|   北区では毎年「さよなら原発in飛鳥山」が開催されており、第1回から開幕前にうたごえタイムが設けられています。 今年は70周年祭典でも取り上げられた台湾の「子どもの大空」を演奏。 |  | 
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|   3・11バイバイ原発きょうと 今年の2019年祭典のプレ企画として180人で群青を演奏。 11月30日の音楽会1(11:00~12:30)で「群青」を取り組みことは先週号のZoomUpでお伝えしましたね。 |  | 
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|   原発のない新しい福井へ 
 こちらでも「子どもの大空」。 メインスピーチに元自民党幹事長の中川秀直さんが登壇。 えっ?とおもう注目の発言内容は4面でご確認ください。 |  | 
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|   石巻地区「住まいと復興を考える会」主催の 
 うたごえサークルコンブリオは追悼式前の文化行事を初回から出演してきました。 |  | 
| コカリナ演奏に続いて、70周年祭典で取り上げられた「フクロウの独り言」などを演奏して参加者から感動の励ましをいただきました。 |  | 
| 2時46分にはサイレンにあわせて黙とう。 あいにくの雨でしたが、お焼香をして集いは終了しました。 |  | 
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|   3・11福島・東北を忘れない 
 長野合唱団ほか17団体の参加により、「ぞう」など合唱で被災地に笑顔を取り戻そうと取り組まれました。 |  | 
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|   第9回東日本大震災復興支援チャリティうたう会 
 こちらでも原発賠償関西訴訟原告団を招いて当時のお話から「原発は廃止に」の思いを強くしました。 |  | 
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| 今年もメーデー歌集が3月1日に発売されました。 掲載曲などはこちらをご覧ください。 早速、兵庫と北海道から手に取った感想が寄せられました。 |  | 
|   南部合唱団のメーデー歌集の普及は毎年4ケタを達成! 「冗談じゃない税!」は時節柄受けますよね。 |  | 
|   3月21日に統一地方選挙前半戦がスタート。まず大阪をはじめとした11道府県の知事選から。 こちらでは都構想をごり押しする大阪は目が離せないですね。 |  | 
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| 1年前の4月に1500万人を到達したこちらの署名。 みなさんはもうされましたか? うたごえでは一人が5筆を目標に進めている3000万人署名。 これを更に進めようと、「戦争法に終止符を!音楽人の会」第4弾が企画されています。 6月3日(月) 東京労音R’sアートコート 詳細は続報。 (概要は3面で) |  | 
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|   男声合唱団どんぐりが、新潟の盲学校の生徒さんの合唱との交流会を行ってきました。 |  | 
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|   3年前から江東区で開催しているうたう会も今回で14回目。作業所の仲間も含めた8団体が参加して楽しそうなミニレポートは6面で。 こうした日常活動が70周年祭典の障害者のステージに結びついたのですね。 |  | 

連載1141回
インタビュー

4/1~4/7

若いってすばらしい
 うたごえ喫茶
うたごえ喫茶
木村泉
(山形センター合唱団)

(8)落語の時代と平和

「人間の歌」
長谷川好枝
(北海道・苫小牧うたごえ
サークルわたぼうし)

和の芸能「和力」主宰
加藤木朗
第52回「電撃婚」

絶望から立ち上がった歌
「私の愛した町」

「人として」
作詞 西恒人
作曲 たかだりゅうじ
演奏試聴はこちらで


センターブックレット
シリーズ②
「忠やんのうあごえ旅日記」
大阪・子寺富美代さん
絶賛発売中
頒価1200円
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2019年
メーデー歌集
 
	









