中村昭一さん
（いしかわ・北陸祭典運営委員長、元高校教師で、金沢紫金草合唱団の創立メンバー）よりのごあいさつを1面に掲載しました。
今号で、見どころから観光案内、グルメ案内まで、皆さんの北陸路への期待に応える紙面を作りました。

石川県合唱連盟理事長
朝倉喜裕さん

特別音楽会では、石川県合唱連盟有志の皆さんとの合同演奏。

恒例の祭典の楽しみの一つが観光とグルメ。

とにかく観光名所の多いこの地ですから、その一助にでも

既に各部門の出演順も公開されています。
各参加合唱団の期待も高まっています。

大音楽会のシニアのステージ「夢をいだこうよ！」の練習が進んでいます。

こちらをご参考まで

「うまれてきてくれてありがとう」
「おくりもの」
「私たちが進みつづける理由」

前2曲を指揮する表まり子さんに、今号8面でまずは自己紹介から。

指揮者がどんな方か、ということを知ることで、ステージに立つ方、聴かれる方、いずれにも楽しさが倍加します。

沖縄県民間教育研究所の所長さんです。
沖縄での学校教育の現状が書かれています。
なんとも、暗～い気持ちになる「叫び」ですが、でもこれが実情。
もっと、沖縄だけじゃないと思いますが。

昨年、とっても好評だった韓国グループ、サム・トゥッ・ソリが今年もやってきます。
京都・滋賀は初公演。
是非、お楽しみに！

先の大統領選で、朴大統領を罷免した100万人のローソク集会で、この歌が歌い広められました。

北九州青い空合唱団らは、生活保護支援 九州・沖縄ネットワークの総会で「いのちのうた」を演奏。

東京・墨田区内の銭湯７カ所でのイベントは、ヨガあり、ダンスありの企画。
右チラシは第２弾。

９月１７日
川崎市民プラザ

事務局を担当した川崎保育のうたごえサークル紫陽花からのレポート