ゲスト　小泉詠子さん

ソプラノ独唱
「野ばら」ほか
OEKとともに歌う
「アメイジンググレイス」のソロ

小泉さんの特別音楽会への意気込みを三輪編集長がインタビュー。

「みんなのうた」

日本のうたごえ
全国協議会会長

東京・関東のうたごえ有志により演奏されました。
指揮　赤坂有紀
ピアノ　堀井泉

「あかつきの空に」の作曲者大西進さんも来場されてました。

神戸市役所センター合唱団の女声小編成、KIPLYU＆IKUが演奏。

この日、作者の原田義雄さんも岡山から駆け付けていました。

日本のうたごえ合唱団有志
指揮　渡辺享則

学習活動を進める東海の青年。
今回も蒙満開拓団の歴史を学ぶつどいを開催しました。

あの「HEIWAの鐘」の作者ユキヒロさんを招いて創作へ。
４曲の完成が楽しみです。

１０月７日～８日
音の泉ホール

米海兵隊と自衛隊の実弾砲撃演習地、日出生台を取り戻そうといううたごえが響きました。

９月１６日～１７日

今回は、苫小牧市の後援、市合唱連盟の全面協力で取り組みました。

大交流会での一コマ。この振付は…

ICANのノーベル平和賞受賞を、「平和の旅へ」のモデル渡辺千恵子さんの墓前報告演奏が菩提寺で行われました。

次々と仲間に鞄持たされて
途方に暮るる生徒　沖縄

じゃんけんで負けたわけでもないのに…

NHKのど自慢国際版で優勝した人との交流もあり、ますますご活躍です。

１２月９日
東京文化会館小ホール

そして、普天間さんがライブ活動を始めて２０年目という、節目が重なった年でした。

そんな思いをストリングアンサンブルにのせたコンサート、楽しみです。

兵庫のうたごえ女性交流会主催で学習会。
講師は、京都から山本忠やんを呼びました。
「学び歌おう」のキャッチフレーズで座学＋合唱指導。

ロシア民謡のルーツを求めるツアーを２０１２年から企画して、今回はボルガ川のクルーズを体験した大阪のロシア民謡合唱団コスモスの方からのレポ－トです。

１１月４日
北とぴあさくらホール

日中友好協会東京都連合らによる「文化で東アジアをつなごう」という企画がおこなわれました。

また、２００８年の東京祭典の時に取り組まれた「赤とんぼ」と「アリラン」を同時に歌うコラボレーションソングを会場全員で取り組みました。

安藤由布樹さん（作曲家）

先週号では、杉原千畝さんの物語について紹介しました同氏より、今週は沖縄の戦争遺跡チビチリガマの破壊事件について寄稿をうけました。

仙台駅前の古い山小屋風のお店から移転して3年目。
現在は仙台サンプラザホテルの６階で営業を続けています。

来年の４０周年には、改めて常設会場を探しているそうです。

第62回熊本母親大会では、創作曲「手をつないで」を大会テーマ曲として歌いかわしました。

県母親大会で、福岡のうたごえは分科会「うたごえは平和の力」を担当。

島根県母親大会in大田市で「うたごえコーナー」がつくられました。

あめあがりコンサート
10月18日
小金井宮地楽器ホール

東京のリーダー的合唱団の演奏会への小村公次さんの評論は10面で

定期演奏会
10月22日
札幌サンプラザホール

こちらはソプラノ歌手川島沙耶さんの感想をお届けしています。

音楽センター出版の「デュークエイセス 珠玉のライブ」をきっかけに埼玉合唱団がコンサートを計画。
その後、年内解散の話がでましたが、10月13日、埼玉会館で無事、コンサートが終了。

「すばらしい明日のために」などおなじみの曲を作っておられました。
享年83歳。
ご冥福をお祈りいたします。

TBSを退職後船橋にうたごえ喫茶を開店。
癌でした。
享年74歳。
あちらに行ってもうたごえ喫茶で頑張ってください。