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| 今年の日本のうたごえ祭典で女性合同とのステージで「千の風になって」などを歌う秋川雅史さん。 今号のカラー１面を池辺晋一郎さんと飾っていただいております。 ４～５面と続く、ビックな対談。 今週号の配達をお楽しみに。 その前に、当サイトで雰囲気を味わってください。 |
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| 池辺晋一郎さん | 秋川雅史さん |
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| 池辺さんが、本文５面で語っている、知的障害者施設の子どもたちの詩の一つ「山」。
ちょうど祭典期間中にいよてつ高島屋で開催される「無心の詩人たち 版画詩展」でこのような作品が展示されます。 |
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その秋川雅史さんが、８月７日の女性合同練習会に参加。祭典当日の雰囲気を肌で感じ取っていただきました。 |
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| この写真は、「秋川さん、千の風を歌ってください」のリクエストに気さくに応えていただきました。 |  |
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シニア合同でうたう「力あわせて」の練習会が行われました。ここには、作曲者の大西進さんも来られて。 |
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その前日、松山ブロックのシニアのメンバーは、年金者組合愛媛県総会でこの曲のご披露をしました。 |
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えひめ祭典では、久しぶりに作曲者が指揮棒をふる「平和の旅へ」の練習をしています。 |
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| えひめ祭典参加のための 宿の準備は、 飛行機の予約は、 大音楽会、特別音楽会の指定券の購入は お済ですか？ お済の方も、まだの方も、愛媛ってどんなところ、とミニガイドを５面でご紹介 |
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| 写真右は、道後温泉本館。 国の重要文化財になっており、愛媛のシンボル的存在です。 写真上は、その温泉街の入り口にある足湯から眺める「坊ちゃん」をモチーフにしたからくり時計。 |
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| この写真は、西条祭り。 あいにく祭典の１か月前の１０月１５日、１６日に開催されます。 これはだんじり（山車）だそうです。 だんじりといえば岸和田ですが、あちらはひっぱるだんじり。こちらは担ぐそうです。 詳細は４面本文での秋川さんの解説をご参照ください。 |
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| 東日本大震災、東電原発事故から５年半。今も１０万人近い人々が故郷に帰れない状態が続いています。 そんな怒り、苦しみ、悲しみを込めた合唱構成「ふくしまに生きる」は一昨年のみやぎ祭典「復興を希う音楽会」で歌われました。 |
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| この４曲で構成された合唱構成は、この２年で９回の演奏依頼をうけ、そして、今年えひめ祭典「ふくしまのステージ」で演奏されます。 |  |
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| 糸数剛さん
狂気だけがまかり通る戦争。 |
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| 福岡県星野村（現八女市）に広島から持ち帰られた原爆の灯は、全国に分火されていますが、いったい何ヵ所で灯されているのか不明とのこと。 少なくとも、東京・上野と港区。ほかに55カ所までは追跡できたらしいですけど、再分火までフォローできていないそうです。 |
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| さて、今号３面。 8月6日、カンタータ「この灯を永遠に」が全国から集まった86人によって演奏されました。 参加した東葛合唱団はるかぜ(千葉）の太田幸子さんは、この曲を通して平和を願う心が子どもたちに育っていることを感じています。 |
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| 先日、同会のニュース「ピリオド」第1号が発行され、459人、56団体の賛同人・団体に発送されました。 まだ、賛同人登録をされていない個人、合唱団、都道府県うたごえ協議会は、ぜひ登録をお願いします。 詳細は、HPから 第二弾の企画は、「お話し」も。今回は、核兵器廃絶国際署名を推進する児玉さんの生の声を特に聞きたいですね。 |
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| 井上鑑さん | 橋本のぶよさん | 児玉三智子さん |
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| 空襲の被害者救済を求める運動を続ける東京・合唱団この灯。東京大空襲訴訟は最高裁で棄却されましたが、今は国会での超党派による救済立法化を目指す運動になっています。 |  |
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| 浜松センター合唱団 第24回定期演奏会 6月24日 浜北文化センター 「HEIWAの鐘」をエイサーとのコラボで演奏（写真）。 |
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| 合唱団こぶし団内誌 「こぶしの森」 毎号印象的なイラストが掲載されたA3版4つ折りのニュースをご紹介。 右のリンクをクリックすると全体が表示されます。 |
クリックして全体表示（PDF) |
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連載1023回 終戦記念日に |
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9/3～11 |
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木曽節 |
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「共生の地域づくり」と歌 （日本のうたごえ全国協議会 前会長） |
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「青い空は」 伊澤優子 （北海道・岩見沢合唱団こぶし 機関紙『こぶしの森』編集者） |
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和の芸能「和力」主宰 加藤木朗 第21回目「祈・金運福来」 お稲荷大明神 |
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集団就職の仲間と歌った 「今日の日はさようなら」 |
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ライブ・イン・ジャパン ジョン・コルトレーン |
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