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| 参議院選挙を前にした6月6日、東京で九条の会の集会が開かれました。 テーマは 「戦争はゴメンだ、政治を変えて、命を守る！」 事務局長の小森陽一さんは、昨年9月19日を中心にした前後の闘いを「2015年安保闘争」と呼び、それが切り拓いたものを分析しています。 |
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| 詳しくは、本号１面特集をお読みいただくとして、要点は、60年安保闘争との比較と2015年安保の原動力。 |  |
| この写真は、６・５総がかり行動でのスナップ。
2015年安保闘争の原動力とは市民運動、それを明確に掲げたメッセージボードです。 |
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| 市民運動に後押しされて、野党共闘が実現。 「戦争法、アベノミクス、明文改憲を許さない」の一致点で、この参議院選挙は３２の一人区で候補者の共闘が実現しています。 |
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東日本郷土講習会 |
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| 今年のえひめ祭典での全国合同は「伊豫之国松山水軍太鼓・渦潮之曲」（開催地地元）と「水口囃子」（滋賀県）。いずれも参加者にとって初めて習う演目。 |  |
| 「水口囃子」の講習には、関西の地元保存会から講師をよび直接稽古をつけてもらう貴重な体験になりました。
ところで、郷土講習の参加ってハードルが高そうですが、実はとっても低いのです。 |
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| 合唱講習のように、ある程度音とりをしてゆかねばついてゆけない、ということもないようです。 かといって、町のゲームセンターの太鼓の達人で練習してから参加というのも変な癖がつきますからおすすめしません、とは、ある参加者の弁。 |
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 6月4日～5日、大阪で開催され、45人が集い、21曲が誕生 そのスナップ集を４～５面でお伝えしております。 出来上がった二曲は、左欄の「紹介曲」でご視聴ください。 |
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| 入門講座の木村泉さん | 山本忠生さんはアコを弾きながら | 1日目夕方から個人・グループでの実作へ |
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| チューターの榊原さんらのアドバイスを受けながら | こんな風につくりました、と中間発表の「紫陽花」 | 2日目午後に生まれた21曲の発表へ |
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| 「いつまでも ふるさと～我が町ウォッチングに寄せて～」の発表 | 「ほほえむ街へ～祈りのことばを声に」を発表 | 「終わらないで この愛よ」の作品発表。 |
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北海道→東京コース |
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富山→広島コース |
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| 東日本大震災・東電福島第一原発事故から５年。福島では未だに故郷に帰れない人が１０万人。 その福島から「福島をともに生きよう」と今年の教育のうたごえ交流会が開かれます。 ９月１７日～１８日 |
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| 人口減少率１００％という大熊町、双葉町、浪江町（写真右）、小高町。 まだまだ様々な問題をかかえる福島。子どもたちにきれいな故郷を残そう、と福島開催が決意されました。 |
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| 大人と子どもが一緒に自分たちの未来に向かって歌うといえば「ぞうれっしゃがやってきた」。 この写真は２０１３年８月愛知でのぞうれっしゃ練習会に参加する子どもたちを見送るJR職員さん。 |
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なかなか面白いネーミングのコンサート。 |
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| 大阪・八尾市を拠点とする同団がリフレッシュ行事、岡山・蒜山ツアーをおこないました。 「フリーダム」「うたごえサークルやまぼうし」との交流など、この写真のようにたくさんの方が参加しました。 |
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うたごえ喫茶で、こんな風に本紙の宣伝活動を行っています、と西三河青年合唱団からの興味ある通信です。 |
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| この写真は、団直営うたごえ喫茶「三河屋４８」。 運営体制を全面的に見直し、本紙の壁新聞掲示係りをつくるなどしています。 その成果は6/12の例会では2人の新読者を迎えていただきました。 |
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| みんなの街で音楽会 6月10日 東京・ルネこだいら 小村公次さんの評は、これだけの規模を持たない合唱団にも参考になる点が多々ありました。 |
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| 第25回おかえりなさいコンサート 手作りの福祉コンサートの様子を山形センター合唱団の方が通信しています。 |
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| 神戸市職員コーラス ゆいま～る 2008年の全国自治体のうたごえ祭典に参加を契機に発足。2008年東京での合唱発表会職場の部にも参加してきました。 |
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連載1016回 パーフェクト・マイナスｎ |
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7/11～7/16 |
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青葉城恋歌 |
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未来の担い手！ 「選挙に行こう」 舟橋幹雄 （日本のうたごえ全国協議会 副会長） |
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「アフリカの子」 間瀬滝子 （愛知・いのちをはぐくみ平和をねがう合唱団『ほっと・夜明け』） |
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起源はシルクロードにつながる 「黒田節」 |
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千変万化のパンチ・ブラザーズ |
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初戀 川下直広 |
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葛城事件 |
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「やんばる想い出の丘」 原詞 桃原文子 編詞・作曲 鬼崎良弘・北川秀樹・公森美穂子 試聴はこちらで 「記憶されるべきもの」 |