6月5日、全国100カ所以上で行われた総がかり行動 その日のうたごえの活動を皆さんからの通信で特集 |
国会周辺には4万人。 |
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音楽評論生活55年、今年80歳になった湯川れい子さん。50年前にビートルズが来日して武道館で「さぁ、言葉も人種も飛び越えてみんな楽しく平和に生きようよ」と歌ったときも、右翼の妨害があったと話ておりました。 詳細は、で。 |
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写真中央は、沖縄平和運動センターの山城博治さん。 |
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淀屋橋行動では、合唱団ソカロのメンバーが行動初伴奏、大阪のうたごえの人も初弁士。 |
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出前ユニット「ポコアポコ」の神戸さんからの通信。 |
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この写真は、辺野古ゲート前の名物、ラインダンス。 これもでご覧ください。 流れている音楽は、おなじみDIAMANTESの「勝利の歌」。 |
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この3月まで高校の先生だった北村さん。 |
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「ジュゴンと平和を守ろうよ」は「19の春」の替え歌。 北村さんは、海上抗議船・平和丸に乗ったときに覚えたそうです。 ネット検索しますと、「さんぽ」のメロディの替え歌もあるようです。 |
北海道⇒東京コース |
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東京⇒広島コース |
ザ・イスカンダル サマーコンサート 7月2日 長野・康楽寺 結成8年目、女性ユニットPeacockと単独コンサートを開催します。 写真は、第5回安曇野まつかわ五月の風音楽会でのスナップです。 |
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第81回定期演奏会 6月25日、26日 大阪・いずみホール 長森かおるさんら3人の女性の視点から社会や世界のありようについて曲つくりを委嘱。偶然にもシリアを切り口にした3作品が出来上がりました。 |
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隔年で県内各地で開催されますが、今年は10月16日に西宮市民会館アミティホールで開催されます。
メインにカンタータ「希望」を取り組んでいます。 |
三多摩青年合唱団の箱崎作次さんが、宣伝カーで自作の「あなたの一票が」をご披露。 |
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青森駅前公園で、朗読劇とうたごえ。 |
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福岡解放運動無名戦士追悼会の開会前に合唱団福岡あらぐさが演奏。昨年は他のイベント重なり、テープ録音での参加。やはり生の方がいいですよね。 |
このお方、池田浩二さんは食道がん第4ステージ。 まだ60代ですが、ご本人の希望で熊本地震の傷も癒えぬ5月15日熊本・天聴の蔵で「生前音楽祭」が開かれました。 |
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食事と演奏と会話がたっぷりの会は、ご覧のような大盛況。 「思い出は生きる力」と、池田さんは次回を楽しみにされています。 |
シリーズ第7回は、替え歌の効用。 「読者の声」にも替え歌の効果が報告されています。 親しみやすいメロディが介護予防に限らず、いろいろな場面で有効なようです。 うたごえ川柳番外編 「春が来た、介護に来た、国会前にも来た」 |
連載1013回 謝罪という問題 |
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6/20~6/26 | |
雨 | |
ああ都知事 轟志保子 (日本のうたごえ全国協議会 副会長) |
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「さとうきび畑」 渡辺陽子 (埼玉・戸田野の花歌う会) |
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小村公次 (30)地方オケの新しい門出 |
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マイルス・アヘッド オリジナルサウンドトラック | |
「アベコベ節」 増子 捷二作詞 高畠賢 作曲 試聴はこちらで |