被曝・戦後70年 2015 11月21日(土)~23日(月・祝) 11月22日(日)大音楽会 (日本ガイシホール) 11月21日(土)特別音楽会 (金山市民会館大ホール) 11月22日(日)小音楽会 (日本ガイシレセプションホール) 11月21日(土)・23日(月祝) 全国合唱発表会 オリジナルコンサート |
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大音楽会は太鼓「あゆちの鼓動」で始まり、続くプログラムが「被爆70年 平和への大合唱」として「青い空は」が歌われます。 愛知の新婦人のみなさんは250人を超える勢いで参加者を増やしています。 |
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中山淑子さんは、本紙新年号の新春対談でご登場いただいきました。ご記憶の方も多いと思います。
あれから10カ月、ここまで参加者を広げる原動力になっていただいていたのだ、というこの記事を読んで感無量です。 |
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この7月に教育のうたごえ祭典を成功させた沖縄では「ぞう・・」の舞台むかって参加を決めています。 |
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城北小学校では、教育祭典で取り組んだ「ぞう・・」が契機となり、関係者の結びつきが強まっている様子を、藤村記一郎さんがお伝えしています。 | |
「コーラス3びきのくま」は沖縄平和ツアーへ。 |
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あらたに「ちばりよー沖縄」合唱団を結成して、「希望の道へ(伊江島、辺野古、高江から)」を創作して、オリコンにエントリーしました。 | |
緑高校PTAコーラスは母と娘のエピソードから「「いのちをつなぐ」を創作して、今年のオリコンで発表します。 「知らず知らず見ていた 母の背中・・・」とはじまる助産師の母親の仕事を継ぐ決意をした娘さんの物語です。 |
今週のおんぷりんちゃんは 藤山幸男さん (トヨタ労働者うたう) 藤山さんは、組織委員会で西三河地域の担当。 |
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比嘉義央さん (年金生活者) 県外移設の受け皿がないため、結局沖縄に基地負担のしわ寄せがきている。 |
中平千恵さん (高知センター合唱団) 戦争中は女学校。 |
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ロシア音楽を中心にコンサートを毎年行っている合唱団白樺。 衣裳が華やかですね。 このいでたちで、震災後毎年被災地で公演や歌う会を開いています。 |
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6回目の今回は、楢葉町の宝鏡寺で住職さんのお話を伺いました。 放射能汚染地域にも拘わらす、旧来の墓地を一人で守り続ける住職さんの話には現実の厳しさを突き付けられます。 |
吉田隆子という名前を知らなくても、与謝野晶子の「君死にたもうことなかれ」の作曲者ですよ、というと「ああ・・・」という方もいらっしゃかも。
なかなかモダンな雰囲気のトートレイト。もっとよく見たい、という方は、写真をクリックしてご覧ください。 |
砂川闘争60周年記念企画についてお伝えした10/19号の1面特集を読まれた九州青年合唱団のOBの方から寄稿文をいただきました。
でも、本紙もこういうOBの方に支えられているというのは、嬉しいlことです。 |
昨年のみやぎ祭典に出演した”ぜってぇまげね合唱団”がNYで開催された「9.11風の環チャリティコンサート」に出演。 |
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石巻で津波の犠牲になったテイラー先生は、アメリカから来られていたALT(外国語指導助手)さん。9.11の犠牲者の両方を追悼する催しで、同団の素晴らしい演奏にニューヨークっ子のスタンディングオベーションをいただきました。 |
山形のうたごえ祭典 9月26日 山形テルサ 合唱発表会と音楽会が開催されました。 |
先週のうた新HP版で触れましたが、青山義久さんが急逝されました。本号で三多摩青年合唱団の塚野尤次さんから追悼文をお寄せいただきました。
なお、青い山さんを偲び、作品を歌う会が開催されます。 |
新しいチラシも出来上がりました。 うた新拡大にご活用ください。 |
11月15日に開催予定の「うた新まつりin兵庫」。ゲストに妹尾河童さんとクミコさんを迎えます。クミコとうたう合唱団のかたにうた新を弘めていただいてます。
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連載984回 リニア計画 |
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11/3-11/11 | |
まっかな秋 | |
「合唱へのいざない」 守屋博之 (日本のうたごえ合唱団 音楽監督) |
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「光の種子をまくとき」 田島由子 (長野 ザ・イスカンダル) |
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和の芸能「和力」主宰 加藤木朗 第11回イダイナカミサマ |
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人々の生存権を込めて歌う 民謡「南部牛追歌」 |
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京都・黒田愛子さん |