・至福のハーモニー
・重厚な管楽の響き
について、今週号1面、4～5面で特集。

おおさか祭典特別音楽会ゲスト
合唱団京都エコー音楽監督・常任指揮者

橋下市政の下、市直営事業からの自立プランを余儀なくされています。同団の演奏を聴いて、先週号の木津川氏が指摘する「文化をないがしろにする今の大阪市政」とは何なのか、改めて考え直したくなる「特別音楽会」のプログラムです。

祭典の開催に向けて、様々な取り組みが進んでいます。
今週号3面で、プレ企画と期間中の協賛企画についてご案内。

大阪市内のうたごえ喫茶・うたう会などで祭典アピールをしながら準備活動を進めています。

詳細はHPで

「私が選んだ運動65周年の名曲」
守屋博之さん　関西合唱団常任指揮者

CD収録の１９曲の内、15曲以上を知っていれば、うたごえ検定合格、とか。
因みに、当サイト運営管理者は12曲でした。（トホホ）

福島駅では、JRの駅員さんが横断幕を持って「いってらっしゃ～い！」

「ぞうれっしゃ」の舞台となった東山動物園にあるスカイタワーで開催された練習会にも参加しました。

10月19日（土）、20日（日）
愛知・長久手市文化の家・森ホールで演奏されます。

新見9条の会、年金者組合らで、震災復興うたごえの夕べが開催されました。
今回で3回目開催。参加者230人で会場はいっぱい。

合唱劇「カネト」が豊橋で演奏されました。
舞台となった飯田線の始発駅でもあり、「地元」の関心も高かったようです。

静岡のうたごえ交流会＆原田義雄コンサートが開かれました。
東西に長い静岡県では、交流会会場を東、中、西の三地域に分けて持ち回り開催をしています。

うたごえひろばin五泉では、新津市民合唱団のピアニストさんの協力を得てノリノリ。
曲を紹介するとすぐに前奏に入るというタイミングの良さが良かったようです。