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| 5年ぶりに開催された9条世界会議。 3部形式で行われた会場の模様を1面特集でお伝えしております。 右写真も含め、今号ではぞう関連の記事が３本！ |
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| 来月開催される日本のうたごえ祭典・おおさかのアピールは「こころひとつに」の演奏で。 思想裁判原告の方も一緒にステージから訴えました。 このほか、ダンスパフォーマンスなど多彩なプログラムの10月13日、14日２日間の大阪でした。 |
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| B.エヌーリさん（チュニジア）は、自国で９条導入の検討がされていることを報告 | １７歳のタレント・モデルの藤波心さんは、「反原発・９条を活かそう」とスピーチ。 | 上條恒彦さんは、１９９８年のおおさか祭典でもSingOutされた「Peace in Harmony」を演奏。 |
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 （最終回）
今週のうたこやんは、シルバー担当の吉本昭子さん（ロシア民謡合唱団コスモス、シルバー担当）。 |
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| ハンギョレ統一文化財団平和の木合唱団 がおおさか祭典に参加します。 大音楽会と合唱発表会一般の部Bに出場します。 |
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| 第３１回吹田よっといで祭り は、エレキバンドから太鼓、さらに剣玉と幅広い参加者の地域の祭りです。 吹田おらが町コンサート合唱団は、大音楽会に参加する予定の仲間たちと一緒に「ぞうれっしゃよはしれ」などを演奏して、おおさか祭典の呼びかけをしました。 |
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| うたごえサークルひばり （年金者組合高槻・島本支部）は大うたごえ喫茶を開催。 「かけがえのない人生を」を歌唱指導しながら、祭典参加を訴えました。 |
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愛知医療合同合唱団 |
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| 教育の山口直子さん 先輩看護師の絵手紙展の機会に作られた「絵手紙物語～ある友人からの手紙より～でオリジナルコンサートにエントリーしております。 |
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サークル野の花歌う会 |
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岡山合唱団 |
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東京１０地域での合唱発表会の一つ、南部地域でのレポートが寄せられました。 |
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第３８回全国保育のうたごえ交流会in福島 ９月１５日、１６日 |
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| 分科会① 福島市さくら保育園訪問 保育園の必死な放射能対策の現状がスライドで紹介されました。 |
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| 分科会② 南相馬市訪問 立ち入り許可が必要な浪江町へ。 ２年半前から時間が止まった町の様子に衝撃をうけた参加者。 これからどう生きて、何を大切に生きるか学んだ参加者でした。 |
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| 夜の大交流会は岳温泉の体育館で。 二本松はじめさんらのリードで歌って踊って・・・・明日からの保育の現場でのネタをいっぱい仕入れられたことでしょう。 |
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第５８回電通のうたごえ祭典 大阪市の思想差別事件を歌った「こころひとつに」などを演奏。 |
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| 女性のうたごえは「花は咲く」などを演奏。
写真は、高平つぐゆき作品を歌う合唱団による「早春」 |
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郵便のうたごえ祭典in東京 郵便労働者の想いを伝える「私たちはポストマン」などを演奏。 |
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| 東京郵便合唱団の冨田さん（写真みぎ）は、頚肩腕症候群の労災認定などを求めた裁判闘争の支援を訴えました。
郵便労働者４０万人の内約半分が期間雇用社員。民営化前後から超過勤務が常態化。こういう現実の中で「仲間たちが歌う姿」に勇気づけられています。 |
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出版委員会からちょこっとコメント６人目は、祭典DVD担当。 実は、当HPの担当でもあります。 |
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| 青森のうたごえフェスティバル では、合唱組曲「おばあちゃんから孫たちへ」を演奏。 その様子が、東奥日報で紹介されました。（右写真） |
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| 西播センター合唱団 姫路城応援フェスティバルで合同演奏に取り組みました。 |
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| うたごえサークルやまなみ 信濃のうたごえ祭典に出場。全国合唱発表会「交流の部」の出場枠を確保しました。 |
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連載894回 子どもを信用する |
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10/28～11/8 |
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壁消えた |
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日本のうたごえ祭典の持つ力 西 恒人 （日本のうたごえ全国協議会 会長） |
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「わが母の歌」 嶽 好和 (千葉・東葛合唱団はるかぜ） |
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たんこぶちん |
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ご当地ソングの水森かおる |
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ポートラジウム物語 十三与太郎 原詩 大熊啓 編詞作曲 |