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今週号の1面特集は女優・柳川慶子さんへのインタビュー。 ６人の女優さんが交代で朗読する被爆した母と子の手記をもとにした「夏の雲は忘れない」。今年は静岡交響楽団とのコラボでの上演。今後、他ジャンルとのコラボも考えています。 |
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| 写真は、広島平和記念資料館の前にある「嵐の中の母子像」。作者の本郷新は柳川さんの義父。 実父は従軍記者。二人の父から受けた「世の中の本当の姿を見ようとする姿勢」がこの朗読にかけるベースとなっています。 |
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| 1982年6月に初演された 合唱構成「海の軌跡」。 今年12月に福井・武生センター合唱団の定期演奏会で30年ぶりの再演が行われます。 |
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| ４０年余、原発反対運動を続けてきた小浜・明通寺中嶌住職が序章の詩を提供。 |  |
| 現在、公募合唱団で練習が進められています。 作曲者尾谷誠さんが８章からなる構成詩の内容を解説、日本から原発が無くなる日まで歌い続けてほしいと期待しています。 |
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| 郡山合唱団（福島）
昨年は、原発事故、放射能と闘う福島をいわきの「フラガール」に重ねて交流の部に出演。 |
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| ワンダーランド（岐阜）
今年２０周年を迎える親子合唱サークル・ワンダーランドは、１１月の記念コンサートで合唱組曲「とべないホタル」に取り組みます。 |
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| ４年前には子どもの団員がほとんどいませんでしたが、現在では２１人の子どもたちと２２人の大人で構成されています。 夏休み期間中は、週に一日、子どもだけの練習日を設けました。 |
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| 東播センター合唱団（兵庫）
団員２０人が、広島へ貸切バスで乗り込みます。 １０年前は団員が７人でしたが、コンサートを重ねるごとに着実に増やしてきました。 現在、団員数は２７名！ |
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| （団員獲得に頭を痛めている団長さん、事務局長さん、今号５面のこの記事はきっと参考になりますよ）
( ..)φメモメモ |
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| はんなりＱｕｉｎｔｅｔ（京都）
今年新設された「器楽・バンド交流の部」に「出演しま～す」と手を挙げたのが、金管五重奏の若者たち。 この写真、「全国交流会」の新パンフにも採用されました。 |
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| 福島の想いつたえ隊（愛知）
福島・教育のうたごえナゴミーズの佐藤香さんの創作曲「誰か教えて 誰か答えて」（9/10号 紹介曲）を自分たちの想いとして演奏。 |
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| 北海道合唱団（北海道）
広島での出演後、団有志が鳥取に向かい、障がい者サロンで「ふるさとの山影」を歌いにゆく計画を立てています。 |
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| うたごえ木綿街道
島根では江戸時代からの民家を改修してうたごえ喫茶が開催されています。 |
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 ①荒木栄とアコーディオン |
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| １０月２０日、２１日に大牟田で開催される九州のうたごえ祭典は荒木没後５０周年の今年にふさわしい企画と期待されています。
これを更に盛り上げる「荒木栄作品全曲集」改訂増補版が音楽センターから上梓されます。（写真次コラム） 写真右：日本のうたごえ祭典に参加した時の荒木栄（右）と |
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| その監修を行っている木下そんきさん（写真左側、右は荒木栄）が荒木栄の作曲現場の様子を推理しています。
写真右：１９６１年第一回全国創作活動者会議の様子 |
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 第5回 |
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| 神谷国善さんの 作品解説第5回は ①心はいつも夜明けだ ②この勝利ひびけとどろけ |
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| ②笠木透さんと雑魚塾 | |
| 大震災と原発事故をテーマにコンサート活動を続ける笠木透さんが売り上げの一部を義援金として拠出。 １０月７日、８日に送呈式と記念コンサートを開きます。 |
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| 絆コンサートⅣ 国鉄広島ナッパーズ＆ 合唱団エガンス ８月３０日 広島市文化交流会館 |
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連載846回 写譜 その２ |
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10/4～10/13 |
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わが祖国 |
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心のうた 斉藤みどり （千葉・東葛合唱団はるかぜ）） |
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志と歴史から紡がれる演奏 小澤 久 （日本のうたごえ全国協議会 事務局長） |
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猿追い祭り （群馬県片品村） |
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モーツアルト名曲集 山田一雄指揮 東京都交響楽団 |
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ニカラグア・ニカラギータ （ニカラグア） |