希望の未来をつくるために |
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| 東京・明治公園で開催された原発ゼロを目指す緊急行動には、全国から２万人が「原発はいらない！」の声をあげました。 |  |
| メインステージでは、東京・関東のうたごえの仲間が「あなたが夜明けをつげる子どもたち」などを歌いながら、子どもたちへ希望の未来をつくろうと訴えました。 |  |
| 先週号でもご紹介しました福島・郡山合唱団のあべじゅんさん。 この日も、「いとしい娘（あなた）たちへ」や被災農家を歌う曲を演奏しました。 |
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| 本紙一面掲載の写真ではトリミングの関係でちょっと分かりにくかったですけど、この子、しっかりうたごえ新聞を抱えていますね。 |  |
| 福島からは３００人が参加。 |  |
 今秋の日本のうたごえ祭典inちばにむけた 各地での取り組みをレポート |
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| 【新婦人木更津支部】４年前に横浜から当地に引っ越してきた野中さん。 うたごえグループ「青い空」をつくり、三カ月ごとに「うたのひろば」（写真下）を開催しています。 |
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| 「せっかく地元でうたごえ祭典が開催されるのだから、歌で参加しよう」と千葉のうたごえ合唱発表会に向けて練習を重ねています。 |  |
| 【シニアのステージ】大音楽会の「シニアのステージ」では、千葉県生まれの童謡「里の秋」、年金者組合のテーマソング「かけがえのない人生を」をうたいます。その準備を担うのが、全日本年金者組合千葉県本部の石川さん。 |  |
| 震災のため準備が遅れてましたが、６月７日の女性の会春のつどいで初練習会を持ち、予定の２曲をうたいました。 本番では600人のステージを目指しています。 |
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| ６年前に誕生した任意団体「美しい多摩つくり」は、山梨・東京・神奈川を流れる多摩川をプラットフォームに、地域の活性化、地球環境、次世代を担う子どもたちへの環境教育（写真はカヤック教室）に取り組んでいます。 |  |
| 多摩川の歌 作詞 谷川俊太郎 作曲 寺嶋陸也この曲を三多摩青年合唱団が演奏したCDが昨年春にリリース。フォーラム運動のシンボルになっている。 |
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| フォーラムの「夢のシンボルプラン」は、「多摩川夢の桜街道～桜の札所・八十八カ所巡り」を提唱している。 |  |
 2011年8月19日～21日に開催される 2011全国教育のうたごえ祭典inあいち にZoomUp！！ |
| 「すべての子どもたちに豊かな未来を」サブタイトルに開催される教育のうたごえ祭典。祭典HPはこちら写真は、全国合同曲「あすをかなでる」の作詞者杉浦誠司さん。 |  |
| 国際交流の企画も建てられています。【愛知朝鮮中高級学校】 同校声楽部では、高校無料化の訴えと「ウリハッキョ（私たちの学校）は心の故郷」を演奏予定です。 |
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| 【ボーンフリーアートスクール】 インド版「ぞうれっしゃがやってきた」に取り組んでいる同校と日印協演が実現します。 |
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| インドからの参加者は、演奏だけでなく、ダンスや本場カレーの作り方など趣向を凝らしています。 |  |
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2251号の |
「こんにちは」平和行進です 作詞・作曲 浜崎寿始 こんにちは平和行進です 今年も夢の島から 広島へ、長崎へ 歩いて行きます あなたの祈りが あなたの願いが 世界の人に 届くように |
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【東京→広島】 京都から奈良へうたごえの旗が引き継がれました。 |
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【沖縄→長崎】 うたごえの旗は、6月25日に鹿児島に入りました。 合唱団風がこれを迎えました。 |
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| 【ふらっと昼のうたう会】熊本の”ふらっと”昼のうたう会が８周年第２００回を迎えました。 |  |
| 【大牟田センター合唱団】れんが亭で開催している恒例「四季のうた」では、フラダンスも登場。 |  |
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| 【南区九条うたう会】（福岡）結成４周年を記念した「講演と文化のつどい」の文化行事としてうたう会が行われました。 |  |
| 【紀州・九条せんべいの会】このせんべい、「一口食べれば芳ばしく、二口で優しく甘く、三口食べれば湧いてくる、平和を守る力 モリモリ」。食べる前には、正しく並べて、条文を噛みしめてください、と、見本を本紙編集委員会に送って頂きましたので、試食。
テーマソングもできております。 |
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 2011年6月19日 目黒区中小企業センター東北へのエール、ちば祭典成功への和太鼓と民舞。 |
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| 友野龍士和太鼓コンサート和太鼓奏者、友野龍士さんがプロデビュー5周年を記念したコンサートが開催されました。 |  |
| 母親大会のうたごえ分科会埼玉母親大会で１８分科会のひとつ、うたごえ分科会は一番人気です。 |  |
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