全日本合唱連盟理事長 | 日本のうたごえ 全国協議会会長 |
日本のうたごえ祭典inみやぎ 11月22日(土)~24日(月・祝) 11月23日(日)復興を希(ねが)う音楽会(仙台・ゼビオアリーナ) |
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今週のピース・みやぎのご案内は 乳銀杏うたう会の佐藤道子さん 8年目に参加者5~6人で始めたうたう会も今では100人を超すときも。 |
みやぎ祭典のメイン会場、ゼビオアリーナ仙台。 内部はこんな感じです。 天井から吊り下がったおおきな映像装置が目を引きます。 また2階客席のブルーのラインは、電光掲示板。 視覚効果が高まった音楽会が期待できます。 |
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2012年10月に開館したゼビオアリーナ。 仙台駅から5分の長町駅下車。ロケーションとしても抜群のところです。 |
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皆さんのお手元には、マイナーチェンジされたチラシは届きましたか。 |
愛知と京都の事例に学んだ取り組みを各都道府県で! |
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来年日本のうたごえ祭典の開催地。 |
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初年度は、これまでの県内6地域を見直して8地域に。 またフランチャイズ方式も導入。 昨年は、統一名称などで、各地域の連帯感のある取り組みを行い、参加者は3倍増に。 今年は、西三河地区で開催される県の合唱発表会でより広がりの持った準備が進められています。 |
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京都のうたごえは、65周年を迎える今年、「1年間を通して”京都のうたごえ祭典”」と位置付けています。 |
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府内13地域で開催される地域祭典に加えて、2つの分野祭典(職場と青年)が予定されています。 | |
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参加団体を広げる取り組みとして、京都府民音楽会にうたごえネットワークデスクを派遣しています。 |
岐阜では、30年ぶりに「岐阜のうたごえ祭典2014」が開催されます。 その中心になっている27歳の実行委員長と29歳の副実行委員長に本紙三輪編集長が取材に。 |
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7月13日に多治見市文化会館での開催を目指して、若い力が結集しています。 いろいろなジャンルとコラボして・・・という意気込みを今号8面の特集でお伝えしております。 |
岐阜祭典実行委員長 木股 寿さん |
同・副実行委員長 大野 弦さん |
長野合唱団第50回定期演奏会 5月31日(土) ホクト文化ホール・中ホール |
今年の定期演奏会では、若者と一緒に輝くステージを実現しようと準備・練習が進んでいます。 |
(先号特集続報) |
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仙台市錦町公園。 |
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川内原発再稼働に向けた動きが進む中で開かれた「さよなら原発集会」。 |
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この鹿児島での集会には、九州域内はもとより、北海道、北陸、四国など同じ問題を抱える地域からの参加がありました。 |
南部合唱団 お花見で、原発NOパレードで メーデー・平和歌集、本紙を普及 |
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東京・南部合唱団は、3月29日、原発いらない・さよなら品川パレードや、地域、土建などのお花見で演奏。 その機会に、本紙読者が4名増え、今年のメーデー・平和歌集も普及。 一日で4カ所の行動はさすがにお疲れの様子。 |
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JAL闘争支援学習集会が神戸で開催されました。 |
武生センター合唱団 45周年記念 35回定期演奏会 3月2日 いまだて芸術館 屋敷紘美さん(九条の会・ふくい)の鑑賞記 |
静岡・うたう会歌輪 河本智枝子さん 元”静岡合唱団なかま”の団員で、現在ではうたう会歌輪で活躍されていた河本智枝子さんが病気のため亡くなりました。 ご冥福をお祈りいたします。 |
連載914回 語彙 | |
4/14~4/20 | |
春一番 | |
「原爆を許すまじ」 酒井紀子 (東京・港新婦人 コスモスコーラス) | |
レコード・ストア・デイ | |
「新世界の新世界」 ラドミル・エリシュカ指揮 |
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アンネのバラ 作詩 田畑つる子 作曲 林 学 |