全国一斉6・9行動、今年初めの取り組みでは東京のうたごえ関係者が浅草での行動を行いました。 事務局長の大熊啓さん。4月のNY行きの「Before」行動として力が入ってますね。 |
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大熊さん、昨年長女が生まれて、改めて「私の子どもたちへ」をテーマソングに取り組みを強めています。 「子どもたち」と複数形ということは、二人目、三人目の計画ということでしょうか? |
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署名活動を盛り上げるために、演奏会・発表会も大事だけれど、うたごえはもっと現場に足を運びましょう!と大熊さんからの檄文。
この前の沖縄レポートもそうですが、大熊さんの文章は読みやすくて説得力あると、常々思っております。 |
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2003年から毎月歌と署名に取り組んでいるのが合唱団プリマベラ。 |
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大阪のうたごえは、新春宣伝行動に獅子舞も。 |
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わ~っ、いい天気。 |
8面の第二特集に登場したティーナ・カリーナさん。 外人さんかと思いましたら、日本人ですって。 こてこての関西弁で、現在は、仙台の事務所に所属して活動をしています。 所属事務所には本紙にも登場したRakeさんも。 |
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そんな関係もあり、実は、この中にもいたそうです。 「この」って? みやぎ祭典での青年のステージ。Rakeさんの曲「素晴らしき世界」を歌っている場面です。 |
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現在取り組んでいるのが、「ひとり昭和歌謡祭」
「真っ赤な太陽」など昭和の時代の名曲の数々をカバーしています。 |
笠木透さんが、昨年暮れ12月22日に直腸がんのため逝去。77歳でした。
「私の子どもたちへ」「わが大地のうた」などでおなじみのフォークシンガー。追悼特集を今号3面で組んでおります。 |
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原発事故以降、注目を集めたのが「私の子どもたちへ」。 この曲にちなんで、こぶしの花の咲くころに笠木さんのメモリアルコンサートが予定されています。 |
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京都・あじさいコーラス&巣立ちNo1
合発「職場の部」に出演後、岩沼市へ。祭典をきっかけに京都と岩沼の自治体職員の交流が深まりました。 |
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被曝・戦後70年 2015 11月21日(土)~23日(月・祝) 11月22日(日)大音楽会 (日本ガイシホール) 11月21日(土)特別音楽会 (金山市民会館大ホール) 11月22日(日)小音楽会 (日本ガイシレセプションホール) 11月21日(土)・23日(月祝) 全国合唱発表会 オリジナルコンサート |
前号の鹿児島に続いて、今号では、ぞうの地元愛知の北西部尾張地域にもぞうれっしゃ合唱団が立ち上がった話です。 今年の愛知祭典で5000人のぞうれっしゃ演奏への期待が高まっているからでしょう! |
2月7日 木下サーカス福岡公演で 「ぞう」を歌いませんか! 作曲者藤村記一郎さんからこんなお誘いが。 |
合唱団白樺 第59回定期演奏会 11月1日 新宿文化センター ロシアの大地を、四季を全身で感じるコンサートでした。 |
連載947回 バックステージ賞 |
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1/18~1/25 |
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夜明けのうた | |
今年注目の九州・佐賀 綾 正博 (福岡県のうたごえ協議会 副会長) | |
ぞうれっしゃがやってきた 川島月夫 (鹿児島・合唱団風) | |
小村公次 教会音楽再考 |
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小村公次 (13)声楽家と歌役者との距離 |
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再開する”関西グローバル” |
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イントロデューシング・ ブリア・スコンバーグ |