  活発な討議が交わされた全国総会での発言集第2弾は 1面と8面で若い人の声をお届けします。 |
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北海道から参加した25歳の川崎さんは、トロイカ合唱団の日常活動を紹介してくれました。 |
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| まずはうたごえ喫茶。 これまでのやり方を若者らしい視点で組み換え。 そのおかげて、初参加者が増えたり、若い男性団員獲得のきっかけになったり。 詳細は、本紙と4月発売予定の「季刊日本のうたごえ」で。 |
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| 大間原発反対の闘いから創作曲「空を 海を いのちを」が生まれ、同原発反対を掲げる工藤函館市長を応援しています。 |  |
| このような幅広い活動をしている同団をはじめとして全道の仲間は、総会期間中に本紙拡大の奔走。 総会開催中にプロジェクターで報告されていた拡大速報。北海道の成果が光っています！ |
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「うたは闘いと共に」 |
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| 2013年、2014年と東京のうたごえが取り組んできたスクラムコンサート。 こういう企画から、昨年は「メトロコマース」という東京の地下鉄の売店で働く人たちが新たに参加。 |
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| 日本IBMでの不当解雇撤回闘争では、2013年は「闘うわれら」で参加しましたが、昨年は新たに「私はここに立つ」で参加。 この曲は、今年のメーデー歌集に収載され、今号の「紹介曲」で紹介しております。 |
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 被爆・戦後70年 核で壊された発展方向を取り戻す転機に ～2015年NPT再検討会議の持つ意味 今号では要約を、全文を4月発売予定の季刊「日本のうたごえ」で |
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今年の総会記念講演は、被爆者であり、物理学者・名古屋大学名誉教授・原水協代表理事の澤田昭二さん。 |
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| 講演の主眼は、人類の平和への取り組みの歴史から、今年のNPT再検討会議の意義と目標について語っていただきました。 |  |
| この図はプロジェクターで紹介された軍拡と平和の世界的な運動の流れ。 図の下の赤い部分が軍産学複合体の勢力。これに対して左から右へ上がる矢印が武器も戦争もない平和な世界を作ろうという動き。 |
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| 20世紀はこの2大勢力が激突した時代でしたが、核兵器を使用してはいけないという国際世論が力をもってました。 「核兵器禁止条約の早期交渉開始を求める決議」に棄権を続ける日本政府。今年の再検討会議では是非とも・・・・ |
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黒澤真理さん NYに行ったら国連本部に展示されている高さ３ｍ、700万筆の署名のツインタワーを見たいと期待しています。 |
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埼玉のうたごえ協議会総会は、コンサート、NPT壮行会を兼ねて開かれます。 3月21日(土)14時 |
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神戸市役所センター合唱団のトップソプラノ山田さよこさんが初コンサート 3月15日(日)14時 |
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被曝・戦後70年 ２０１５ 11月21日(土)～23日（月・祝） 11月22日(日）大音楽会 （日本ガイシホール） 11月21日(土）特別音楽会 （金山市民会館大ホール） 11月22日(日）小音楽会 （日本ガイシレセプションホール） 11月21日(土）･23日（月祝） 全国合唱発表会 オリジナルコンサート |
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近藤直門さん 5000人の『ぞう』、祭典ホームページ担当 前回の愛知祭典は1986年。その時に誕生した「ぞうれっしゃ」に参加しました。いま29年の時を超え、今回は5000人の「ぞう」をめざして、祭典情報を全国に発信します。 |
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| 一昨年から始めた創作活動。 すでに3曲が出来上がり、藤村記一郎先生の編曲でより磨きがかかってきています。 大阪での全国合唱発表会につづき、今年は地元愛知での合唱発表会を狙っているようです。 |
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| 合唱団プリマベラ 25周年コンサート 愛・平和・命をうたう 1月25日 市川市文化会館 杉浦敏郎さん（日本のうたごえ全国協議会常任委員会顧問）からコンサートへの寄稿。 |
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 「合唱に手話をつけるのは」 |
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| 「レディー・ビートルズ（京都）」は、ろう者も健聴者も一緒に手と声で歌おうという合唱団です。 手話と口でいう歌詞が食い違うなど、難しい面もあるが、大切なことはこういう活動を通してろう者のおかれた状況や生活を理解すること。 |
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連載954回 連載予告です |
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3/11－3/16 |
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足音たかく |
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芭蕉布と基地 田中嘉治 （日本のうたごえ全国協議会 会長） |
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バイカル湖のほとり 岩本廣便 （大阪・ロシア民謡合唱団 コスモス） |
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うれしいひなまつり |
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今も魅力のリンゴスター |
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ピアノ一丁 国府弘子 |
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娚の一生 |
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私はここに立つ 作詞・作曲 橋本のぶよ |
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京都・黒田愛子さん |