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| オープニング | ||
| 四国へようこそ！ 歓迎のうたごえと 郷土芸能和太鼓演奏 伊予の国松山水軍太鼓 |
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| 四国の郷土芸能で歓迎１ よさこい鳴子踊り（高知） 1954年の第１回よさこい祭りから始まった鳴子踊り。 |
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| 高知の鳴子踊りは、手に持った舞踊鳴子の音に合わせて踊ります。 |  |
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| 鳴子踊りをリードする笛は岡村真由紀さん。 |  |
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| 四国の郷土芸能で歓迎２ 野球拳（愛媛）愛媛と言えば「坂の上の雲」に登場して、日本に野球を紹介した正岡子規。 野球拳を現代風にアレンジして演じられました。 |
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| 四国の郷土芸能で歓迎３ 阿波踊り（徳島） 日本三大盆踊りに入る阿波踊り。 |
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| とにかく両手を上げて、足をだせば阿波踊りになるそうです。 |  |
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| 歓迎のうた 「この街で」新井満の作詞作曲のこの曲は松山市民ならだれでも知っている曲。 電話の待ち受けメロディに使っている役所関係や施設もあります。 |
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| 第１ステージ 湧き起れ！輝け！希望あふれるうたごえよ！ |
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| シニアのうたごえ指揮：大西進
ピアノ：山本克子 「かけがえのない人生を」 |
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| 青年と保育の 合同ステージ「世界でいちばん好きな人」 指揮：上田恭敬 |
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| 「陽気に生きようこの人生をさ」おなじみの曲ですが、今回新たに森田康二の振付で素敵に演じられました。 |  |
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| 働く仲間のうたごえ指揮：高田龍治
ピアノ：小林康浩 |
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| 「翼をください」（写真上） JAL原告団合唱団フェニックスの下村京子さんの独唱「ごあいさつ」（写真右） 山口宏弥団長の闘いと支援への挨拶 |
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| 「翼よ高く輝け」ほかに
「並んで歩かなくても」 |
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| 秋川雅史と 女性のうたごえ 指揮：浅井敬壹 独唱 |
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| 「千の風になって」秋川さんと全国女性合同のコラボレーションステージでした。 |  |
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| 女性のうたごえ「私が私であるために」
「黄金の花」 指揮：浅井敬壹 |
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| 「黄金の花」の独唱は曽根てる代さん。ネーネーズが「幸せはお金じゃない」と歌っている曲を小林康浩が編曲しました。 |  |
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| 悪魔の飽食合唱団と 全国合同指揮：池辺晋一郎 ピアノ：安広真理 |
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| 今回は １ プロローグ ３ 赤い支那靴 ５ 37年目の通夜 ７ 君よ、目を凝らしたまえ を演奏しました。 |
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| 第２ステージ 国のすみずみから平和と連帯のうたごえを |
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| 被爆ピアノの演奏「死んだ女の子」
独唱：太田真季 |
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| 好井敏彦とクラッシュ・ジャズ・オーケストラ「遠くへ行きたい」
「A列車で行こう」 広島で被爆して、修復された被爆ピアノを中心にセッションが組まれました。 |
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| 福島からのメッセージ合唱構成「ふくしまに生きる」
１．誰か教えて 誰か答えて 指揮：佐藤香 |
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| 核兵器廃絶に 思いを馳せて 「平和の旅へ」を歌う指揮：園田鉄美 ピアノ：村川千佳 |
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| 合唱組曲「平和の旅へ」から8曲を演奏。 今回の演奏のため、作曲者の園田鉄美が再構成しました。 |
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| 沖縄と連帯して「命の海 命の森 命の山々」
～辺野古の朝～ 指揮：渡辺享則 |
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| ひきつぎ フィナーレフィナーレは全員で「ふるさと」をうたいました。 |
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| えひめからバトンを受け継いだのは中村昭一さん。 来年皆さんをおまちしている「2017年日本のうたごえ祭典inいしかわ・北陸」の運営委員長です。 |
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| 愛媛のおもてなしこちらのキャラは愛媛のおもてなし「みきゃん」とマドンナ。
扮しているのは岡田紀子祭典副実行委員長。 |
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| 司会の皆さん右から
松尾芳紀さん |
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| ひめぎんホール５階建てのホール。
５階が自由席、１階～４階が指定席。 |
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| 歌と書道パフォーマンス | ||
| 「ぼくらの地球」 クラッシュ・ジャズ・オーケストラバンドアレンジ：藤村記一郎 |
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| 「愛は勝つ」ジャズ・オーケストラにジャズダンスを加えたステージ。
書道パフォーマンスは三島高校書道部のみなさん |
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| OH!人生男声合唱団 | ||
| おなじみの「おじさん風トルコ行進曲」など６曲を演奏。平均年齢68歳。
昨年に引き続き、特別音楽会に出演。 |
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| 歓迎のうたごえ ソプラノ独唱 | ||
| 市村公子さん愛媛県合唱連盟の理事長さん。
本紙10月17日号にもご登場いただきました。 |
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| 岡村知由紀さん高知県出身。
現在はミュンヘン在住。 当日はヘンデルやモーツァルトの歌曲で全国からの来訪者を歓迎していただきました。 |
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| 情熱のフラメンコ | ||
| Jesus Herediaさん（パーカッションと歌） 廣川としやさん（ギター） 松村布美さん（踊り）とグループ・デ・ラ・フエンテのみなさん |
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| 松山布美さんは、地元でフラメンコ教室を主宰されるかた。本場スペインで修行を積み、2008年にスタジオを開設。大音楽会では
「ソレア」 |
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| オッペケペー節 小西金太郎今風にいうところのラップ調の軽快な明治時代の流行歌。 |
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| 日本のうたごえ合唱団 | ||
| 指揮：守屋博之 ピアノ：門万沙子「山賊のギャロップ」 「魔女はだれだ！」 |
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| アコーディオンソロ 松永勇次の世界 | ||
| 「鳥の歌」 「ツィゴイネルワイゼン」 |
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| 関西アコーディオンアンサンブル | ||
| 指揮：田中幸男 ピアノ：扇谷澄子「原爆を許すまじ」 「サウンドオブミュージカル序曲」 |
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| 池辺晋一郎委嘱作品 | ||
| 高知センター合唱団結成50周年・愛媛合唱団結成40周年記念の委嘱作品です。指揮：池辺晋一郎
ピアノ：山本奈穂 |
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| 混声合唱組曲「あなたにできること」 「アメイジンググレイス」第1曲は、本紙4月4日号でインタビューをした堤江実さんの詞に池辺晋一郎さんが曲を付けたものです。 |
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| 浅井敬壹と歌う合唱団 | ||
| 指揮：浅井敬壹 ピアノ：山本奈穂「夕焼け」 「大地讃頌」 |
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| 11月13日(日） 松山市民会館大ホールで行われた大うたう会には700人が参加して、歌いかわしました。第1部はきたがわてつライブをはさんでのうたう会でした。 |
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| 第2部は芹洋子ライブ。 合唱団白樺（写真下）と一緒にロシア歌曲も思いっきり歌いました。 |
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| きたがわてつライブ まつり ヒロシマの有る国で 日本国憲法前文芹洋子ミニコンサート 四季の歌 |
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 47団体が参加して7時間半の長丁場。
金賞３団体、銀賞6団体、銅賞7団体。 |
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 30団体が参加した一般の部B。金賞TOPは埼玉合唱団でした。
一般Bは26人以上の合唱団ですが、今年から当日25人以下でも審査の対象になってます。 |
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 ３３団体が参加して、金賞TOPは神戸市役所センター合唱団。
衣裳も女声の並びもきれいですね。 |
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 今年も金賞TOPはレガーテ（写真）。昨年銀賞のゆずり葉（兵庫）が金賞２位に輝かきました。
27団体がエントリー。 |
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 37団体が出場。予定時間も5時間半。各部門の講評委員のみなさん、ご苦労さまでした。
写真は金賞TOPのホームシックス(北海道） |
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 2日間にわたって開催され51団体が参加しました。
写真は千葉合唱団まぁぶる。 |
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 35団体40曲が紹介されました。
演奏の様子はこちらから。 |
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| 木下そんきの世界 独唱とチェロの夕べ 花には太陽を 子どもらには平和を１２月９日(金）18:30～ 名古屋・HITOMIホール |
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| うたごえ草創期から音楽創造の先頭に立ち、運動を牽引している作曲家・木下そんきさんの作品によるコンサートが開かれます。木下そんきさんは、タイトル曲の「花には・・・」などの歌曲をはじめ、数々の合唱曲（今祭典では「魔女はだれだ！」が演奏されました）、さらに1960年代には歌劇「沖縄」の集団創作にも取り組んで来ました。 |  |
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| 武藤佳子さん | 渡部千枝さん | 兵藤雅晃さん |
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 今年の日本平和大会は青森県三沢市で開催されました。
「自衛隊を南スーダンに送るな」の熱気に包まれました。 |
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 コーラス・クラージョは介護老人保健施設、障害者福祉サービス事業所などを訪問しています。 |
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 東京公務公共一般労働組合は、委員長を狙い撃ちした不当解雇撤回を求めて第３波のストライキを決行します。
第１波、第２波同様、うたごえも支援しています。 |
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| 聖蹟公園での集会のあとJAL本社前までの７００人のパレードを迎える１３０人のうたごえ。人間の歌、翼よ高く輝けを何回も繰り返して歌いました。 |  |
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連載1034回 オペラ「てかがみ」 |
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11/26～12/4 |
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ウラルのぐみの木 |
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「わたしが一番 きれいだった時」 大野正信 （太鼓センターひろしま、 音楽センターひろしま） |
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矢野顕子の凄さ |
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ア・マルティテュード・ オブ・エンゼルス キーズ・ジャレット |
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麻倉未稀デビュー35周年 |
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富田林市・本多由美子さん |