今号の1面特集でのQ&A(問答集)は、共謀罪なる法案をうたごえに活動に当てはめると、どういうことになるのか、弁護士さんに、実例を挙げて詳しく解説して頂いております。
高橋由美弁護士さんについては、本紙2011年5月2日号でご紹介しています。 |
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レッドアクションは、平和への情熱を表す赤い衣服を身に着けて女性のみなさんが、戦争法反対などの意思表示をするアクションです。
ここに書かれているように、誰もが犯罪者になってしまうのが共謀罪。 |
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既に本紙でもお伝えしているように、日本中で、共謀罪NOの声が起こっています。 それでも2/3という数の論理で押し通そうとする安倍政権。 |
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とにかく、お手元に届きましたら、まずは1面をお読みください。 この記事、まだまだ続くそうです。 ところで、高橋さん、下の写真でアコを担いでおります。 |
東京→広島コース
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うたごえ版署名用紙はこちらからダウンロードできます。 |
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先週号で、埼玉の方のヒバクシャ国際署名の取り組みについて書きましたが、とにかく埼玉、特に埼玉合唱団の取り組みは半端ではありません。 |
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実は、本紙8面の特集記事には、5/27現在401筆の集約が記載されておりますが、本紙が発送された本日(6/2)に、なんと、1000筆達成の報告が来ました。 素晴らしい快挙ですね。 この署名活動、取り組めば、それだけ手ごたえが確実に得られるという、活動対効果比率が非常に高いもの、改めて感じ入ります。 |
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そんな埼玉では、このフライヤーのように、来月、ピースフェスタを企画しております。 チラシからは、若者の雰囲気が伝わってきます。 例年、埼玉では平和のための戦争展を開催していますが、その延長線上で、若い力を結集したイベントを企画しようという機運が盛り上がっていたとのことです。 |
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宮城平和委員会主催の講演会に、みやぎ紫金草合唱団の皆さんが押しかけ演奏。 |
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恒例の繁華街での署名活動には県知事も参加して署名を訴えています。 |
5月4日(祝・木)~5日(祝・金) |
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福井センター合唱団から参加した清水さんの感想、「講師の山本忠生さんが話した、うたごえ合唱団の3つの魅力」が目を惹きました。 | |
5月20日(土)~21日(日) |
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新婦人コーラスひまわりから参加した中里さん、「全国祭典のイメージが広がり、あのステージも、このステージも歌いたい!と行くが出てきた」と。
今年行かなかった人、是非、4~5面の特集をお読みいただき、来年は是非いかがでしょうか? |
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6月16日(金)~18日(日) 長野・松本あがたの森 今年で32年間続けられてきてこの講習会の魅力について、教育部渡辺享則さんに語っていただきました。 詳細はこちらからご確認ください |
合唱特別講座 栗山文昭さん |
指揮法特別講座 工藤俊幸さん |
関西合唱団 第82回定期演奏会 6月24日(土) 大阪・いずみホール 混声合唱組曲「手をとろう」が初演されます。 |
(40) | |
大濱 聡さん
1972年の復帰以来45年経っても変わらない沖縄。 |
シニアのうたごえでは、新曲 「夢をいただこうよ」を練習しています。 前半は演歌調、後半はラップ調という構成。 祭典歌集も今週入荷しておりますので、この楽譜も来週には皆さんのお手元に届くでしょう。 |
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静岡では毎週金曜日に原発反対アクションが行われています。 |
青森センター合唱団から、 「サイダーの歌」を使った楽しい一コマが紹介されました。 サイダーの歌って? YouTubeでご覧ください。 |
名古屋青年合唱団 林学をうたう さぁでかけよう 5月7日 名古屋・電気文化会館 小村公次さんが演奏会を聴いた感想を書いていただいております。 |
おおさかパルコープ レインボーコーラス 第13回コンサート 4月30日 クレオ大阪東 鑑賞記冒頭が面白いです! |
連載1059回 その遺志を守り… | |
6/13~6/18 |
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機関車のうた | |
魅力的なホタルツアー を続けて 浜島康弘 (名古屋青年合唱団) | |
「この勝利ひびけとどろけ」 岡田紀子 (愛媛・うたごえ合唱団 レントナー) | |
愛国者クラウド・ルー |
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メッセージ | |
「私は洗い場おばさん」 2017全国創作講習会集団創作 原詩:中山小夜子 作詞:吉川玲子・安藤敦子・ 中山小夜子 作曲:高畠賢 演奏はこちらで |
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