各地で練習会が活発に行われ、二つのフェスタ向けた参加準備が進んでいます。 |
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東京での練習会が中心になってますが、祭典HPのカレンダーに予定が掲載されていますので、東京近郊の方はご参照ください。
また、本紙4面でも予定表を掲載してますので、併せてご活用ください。 |
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今号1面では、その中で東京・南部ブロックが開催した練習会の模様をお伝えしております。
11月4日にHumanFestaの「スクラム」「女性のうたごえ」およびPeaceFestaの全国合同の練習をおこないました。 指揮者には写真の広島から高田龍治さんに来ていただきました。 |
第63回電通祭典inさんたま 9月29日、30日 小金井・宮地楽器ホール他 30日の音楽会は台風25号の直撃で短縮版になりました。 |
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第34回医療のうたごえ祭典inみやぎ 9月15日、16日 |
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こちらは若星Z☆と現役高校生の若者たちのステージ。
4面記事が感動的ですよ。 ただ、この記事の中に曲名がでてないのですけど、本文のなかの「夢と希望の絆(わ)」のことです。 YouTubeでお聞きください。 男子生徒のセリフの部分で涙が止まりませんでした。 歌っている学生さんもポロポロでした。 |
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今年の九州のうたごえ祭典は10月6日~7日に熊本で開催されました。 |
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記事の中に「牛深ハイヤ節」が出てきますが、さぞ賑やかなステージだったのでしょうね。
以前、NHKの番組で、この曲をゆっくり演奏すると佐渡おけさになる、という検証をしてました。 |
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第52回山形のうたごえ祭典 inひがしね 10月8日 東根市タントクルセンター こちらはやはり「花笠音頭」で盛り上げたようです。 |
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合唱団みどりは地域の平和コンサートで、「人間の歌」に取り組みました。 これは70周年記念祭典のスクラムのステージにつながりますね。 |
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オスプレイって、ご存知のようにプロペラが短いですよね。その分、回転数が上がるのでうるさいし、過負荷での事故率が高くなる。そんなオスプレイが三多摩の市街地をとんでいるのですから、怖いですね。 |
静岡合唱団なかまのうたごえ喫茶。 年三回ぐらいの開催ですが、楽しいのでもっと増やしてもらいたい、という要望もおおいとか。記事を読みますと、そういう要望が出るような楽しい内容が通信されてますよ。(3面) |
みけたうたう会、というので、場所名かとおもったら三桁なんですって。 この会場、軽量椅子にキャスター付きテーブルで、100人受け入れのセッティングも楽そうですね。 |
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38歳で逝去された荒木栄も56回忌になるのですね、10月26日で。 さて、この碑は大牟田市の米の山病院にあるのですが、敷地内のどこにあるかご存知ですか? ここです! おおきな画面を180度回してみてください。 |
スカーレッツ
第11回コンサート
10月21日 千葉市文化センター こうやってカラーで拝見すると、安藤由布樹さん、舞台映えを考慮したコーディネイトをされているのですね。 |
連載1125回
古墳
11/26-12/2
ある愛の詩
歴史を伝え、時代をうたう
舟橋幹雄
(日本のうたごえ全国協議会
副会長)
⑱もじりの傑作
「たんぽぽ」
高橋雅子
(名古屋青年合唱団)
小坂忠「ほうろう」の再現
二刀流の松前ひろ子
「あしたも元気な私たち」
飯田利道 作詞・作曲
演奏試聴はこちらで
京都・黒田愛子さん