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その全国合同は「こわしては…」のほかPeaceFestaでの「原爆を許すまじ」と「母親のうた」があります。
渡辺享則日本のうたごえ全国協議会教育部長から、全国合同取り組みの要点を4面でお伝えしております。 |
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HumanFestaのスクラムのステージ。
解雇三兄弟、教育・保育、更に国鉄闘争から生まれた人間のうた、こちらでも合同練習会が進んでいます。 練習日程は、本紙で随時お伝えしております。 |
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HEIWAの鐘作者のユキヒロさん | そのライブ会場へFestaPRに |
青年のステージも前半のHumanFesta。
先ずはオープニングのHEIWAの鐘。 さらに大ラスの郷土~フィナーレの前に「つなぐ」の演奏。 さらに、保育のステージでの「レッツ・ゴー」も踊ろうと取り組んでます。 |
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PeaceFestaのぞうのステージ。大阪の合唱団PeaceCallのかたは、Humanでスクラム、Peaceでぞう、という取り組みを進めてます。
皆さんは、どのステージに登録しましたか? |
1998年のうたごえ50周年の東京祭典の際、来日したサム・トゥツ・ソリの演奏を契機に日韓音楽交流が始まりました。
依頼数次にわたる来日に加えて、日本からの訪韓など相互交流がすすんできました。 |
それを記念する、音楽会が、70周年記念日本のうたごえ祭典期間に開催されます。すでに、「ともにうたう合唱団」の練習が始まっており、これまで日韓交流に携わってきたかた、これからを担って行く方などがステージの準備に取り掛かっています。
韓国側からの主な参加者は次の通りです。 |
ソン・ヴョンフィ | キム・ウォンジュ |
仁川・サークル合同合唱団
「文化の風」 |
光州青い松市民合唱団 |
光州興土団「雁合唱団」 | 光州 五月オムニの会合唱団 |
世が世ならお姫様、という普天間かおりさんの恒例のコンサートのご案内です。
第九と普天間さんのコンサートがないと年を越せないという方もいらっしゃることでしょう。 |
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普天間かおり
コンサート2018 ~大人ロマンティック~ 2018年12月22日 東京文化会館小ホール 歌とピアノ、そしてコーラスとのアンサンブル。 来年あたり、大合唱団のコラボでステージなんてこともあるかな! |
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11月19日号の本欄で、千葉県での無名戦士追悼会の報告をしておりますが、今号は、同県での原爆死没者の慰霊祭の様子をお伝えしております。 |
毎年合唱発表会職場の部の常連さんで京都の「巣立ちNo.1」がうたごえ飲茶を開催。喫茶の誤字じゃないですよ。 その楽しい雰囲気を6面で。 |
青森では、来年11月に全国教育のうたごえ祭典が開催されます。
そのプレ企画として、青森初の開催となる「創作合宿」が行われました。 その開催場所がすごい、都会の人にはうらやましくなるところ。7面でご確認ください。 |
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そこで9曲の創作曲が誕生。
そのうちの一曲は今号の紹介曲「ただ だまって聴いてほしかった」です。 本文にシチュエーションの解説がないのですけど、いろいろと想像力を膨らませてくれる曲です。 |
2019日本のうたごえ合唱団の募集要項が発表になりました。
合宿のご案内も。 今年も、今年こそ、という方は詳細を3面でご確認ください。 |
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連載1127回
古い地名
12/10-12/16
白い恋人たち
声楽家の小野光子さん
の納骨に思う
浜島康宏
(名古屋青年合唱団)
⑳女偏の”女の一生”
「青春」
宮本信子
(京都・中丹合唱団
シルクロード)
クイーン、フィレディの出自
「ただ、だまって聴いてほしかった」
津川しづか 原詩
津川しづか・石垣就子 作曲
石垣就子 作曲
演奏試聴はこちらで