8歳の時にヴァイオリンを始めたという松野迅さん。
度々本紙にも御登場いただいておりました。 ご本人のWebSiteのタイトルが「平和ねがいて 弦なりやまず」 いいですねぇ! こちらで「ひかえめなプロフィール」を是非お読みください。 |
音楽生活50周年を機に、ニューCD「Passion」のリリース、大阪、東京でのコンサートと多忙な活動を展開している、松野さんの近況を今号の1面TOPと3面に持ってきました。 |
1月の祭典でうたわれた「いのちうたおう」は70年代のアメリカでLGBT権利獲得運動の中で生まれました。
この曲の今日的な意義を4面の取材記事でお読みください。 |
京都駅の南側の伏見で40年続く地域祭典。
今年は、11月のうたごえ祭典のプレ企画として位置付けて取り組み準備が進んでいます。 その内容は4面で。 こちらの写真は昨年の伏見うたまつり。 |
30周年コンサート 歌物語「虹色のえんぴつ」 5月12日(日) 松戸・森のホール 今年の同団コンサートは松戸夜間自主中学を舞台にした歌物語(作曲:安藤由布樹、脚本:大門高子)を初演します。 |
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昨年は、沖縄公演の成果を中心にした構成でしたので、はるかぜは毎年意欲的なコンサート作りに頑張っているのですね。 | |
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2015年1月に開催した調布九条の会のつどいで「私たちの進みつづける理由」などを演奏。その成果を引き継いでこの合唱団ができました。 今回はその第1回コンサートへズームアップしました。 |
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今年も東京での憲法集会はうたごえと日音協の合同で。 3年連続のHEIWAの鐘のほか、今年はWomen of the Worldの植田あゆみさんとのコラボで「翼をください」。 練習会予定などはこちらで |
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合唱団こぶしは団員獲得のためうたごえ喫茶を企画。そのノウハウを取得するため、岩見沢の年金者組合のうたごえ喫茶を参考にしたとか。 |
1月の全国合唱発表会一般の部Aで演奏した岡山合唱団への審査結果に対する感動のコメント。 写真は団の創作合宿の様子。 |
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うたごえサークルひろばは参議院選挙での野党統一候補を応援する女性のつどいで演奏しました。 |
連載1144回
音楽と結びつくもの 2
4/23~4/30
囚人の歌
「4回目の二十歳」
-フィナーレへの出発-
山本忠生
(京都ひまわり合唱団指揮者)
(10)パロディの精神
「地底のうた」
綾正博
(福岡・新日鉄八幡うたう会)
平成カラオケランキング
若手実力派 中澤卓也
みんなでつくる街
作詞・作曲 松久芳樹
演奏試聴はこちらで
京都・黒田愛子さん