| 東日本大震災被災、 お見舞い申し上げます。 |
 「大震災救援募金」用紙はこちらからダウンロードして下さい。 |
| 3月11日、この日、北海道合唱団・東北のうたごえによる「ロシアの歌」 CD制作の打ち合わせのため、東京・京都・青森から関係者が 仙台に集つまって打ち合わせの予定。しかし、この震災で会議は延期。 企画の中の一曲、「ジグーリ」を日本風にフューチャーした「ふるさとの山影」。 いま、注目を集めています。 |
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| 【松戸】日本のうたごえ祭典inちばをこの秋に開催する千葉県松戸市では、東葛合唱団はるかぜがJR松戸駅前に支援募金活動。 |  |
| 「見上げてごらん夜の星を」「Believe]などを歌いながらの訴えに、多くの支援が寄せられました。 |  |
| 【大阪】大阪音楽センターの最寄りの駅「鴫田」の駅前で、関西アコーディオンクラブの研究生がアコをもって参加。 若い人の反応が強かった呼びかけでした。 |
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| 【渋谷】ロック歌手内田裕也さんが、渋谷で募金ライブ。 |  |
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| 世界各地から、日本のうたごえを通して、連帯と応援のメッセージをいただいてます。昨年５月、NPT・NY行動でジョイントコンサートを行ったニューヨーク市レイバーコーラスから |  |
| 韓国からは、昨年１１月の日本のうたごえ祭典に参加した「仁川市民合唱団”平和の風”」（写真）、 韓国民族音楽人協会、 “サム・トゥッ・ソリ”から |
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| インド版ぞうれっしゃに取り組んでいる「ボーンフリーアートスクール」から |  |
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| 「この現実の中で、我々が『歌う』という事を、深く問われているのだと思います。本当にそれが『いのちの歌』であるかが」と語る武義和さんは、山形・小国フォルケ・ホイスコーレの主宰。 被害がひどかった太平洋沿岸に小国から支援物資を送り続けています。 |
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| 避難テントでは、若いボランティアと |  |
| 支援物資を届けるフォルケ・ホイスコーレのスタッフ。 |  |
 掲示板に現地様子をこまめに書き込んでいる 仙台合唱団事務局長の珍田洋子さん、 震災９日目の３月１９日「日曜うたう会」を開催。 「ふるさとの山影」は大きな喪失感の中、取り戻したい 大自然の恵みを歌う想いは深いものがありました。 |
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| やっぱり「歌が力」 | 珍田さんが通う保育センター |
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| 「朝市」にはたくさんの人が | 宮城のうたごえセンターから |
| 1面、４面掲載の被災地の写真は、 岩手のうたごえサークルひろばの 高屋修さんが撮影したものです。 |
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| 「１０ｍの津波が土煙を上げ壁のようになって市街地を襲ったそうです。がれきの中に遺体が」 |  |
| 陸前高田市のスーパーマーケットもこのような惨状。 |  |
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| 恒例のともしび 春の大うたごえ喫茶 が今年も上野水上音楽堂で 開催されます。２０１１年４月１０日(日） 1回目12:00～14:00 2回目14:30～16:30 各回2,000円 通し券3,000円 |
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| 広島のTFコーラスが、日本のうたごえ全国協議会に加盟しました。 今、大変な状況だからこそ、全国のうたごえの仲間と連帯をしたいと。（写真は、昨年の長崎での全国合唱発表会にて） |
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 広島合唱団演奏会 「呼び込もう春を」 |
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 憲法100か所コンサートに取り組んでいる「てつちゃん」こときたがわてつが３枚のベストアルバムを同時リリース。CDジャケットデザインに、１９８０年代、９０年代のLPジャケットを採用。平和と憲法を歌い続ける「きたがわてつ」の歩みを再認識！ |
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