 祭典運営委員長 塙 治子さん |
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| 郷土の音楽物語「花とふるさと」は1985年に千葉合唱団によって初演、1990年には日本母親大会のオープニングで500人の演奏。 今年の日本のうたごえ祭典inちば、この曲で皆さんをお迎えしようと準備がすすんでいます。 |
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| “日本のうたごえ祭典inちば”では環境のステージを準備中。 何十年もの長い間自然環境を守る方々の苦労と希望を音楽にのせて、全国の人たちにつながり・ひろがるステージを目指してます。 その為にはまず環境学習と交流から |
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| 三番瀬 市川と船橋の干潟・三番瀬。東京湾の埋め立てから残った貴重な干潟。国際的に認めてもらうと、ラムサール条約への登録のための署名活動が続いています。 |  |
| 小塚山 市川市の外環道路建設予定地では、緑の小塚山を守れ！と40年も運動をしてきた人たち。 17年続く”緑のまち合唱団”の「森の音楽会」には力強さが。 |
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| 関さんの森 松戸市のこの森を守る運動には、東葛合唱団はるかぜが創作ミュージカルで支援。 |  |
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| 千葉特産 芋焼酎「紅小町」 日本酒「天の原」 落花生「半立ち」特に、落花生は全国生産量の７０％を占める千葉県産ならではのコクと強い甘みが特徴。詳細は、祭典ＨＰで |
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 2011年全国創作合宿が大牟田で開催されました。 |
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| 【第一部】フィールドワーク | |
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| 荒木栄が入院していた米の山病院 | 病院の庭の「地底の歌」の碑 |
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| 矢田さんが語る三池闘争 | 三池闘争当時のヘルメットなど |
| 【第二部】創作セミナー | |
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| 九州のうたごえによる歓迎演奏 | 荒木栄と行動を共にした神谷国善さんと木下そんきさんによるお話。 |
| 【第三部】創作実践編 | |
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| 全国から60人が参加。作られた曲は21曲。 内、9曲が日航関係の支援ソング。 「あの空へ帰ろう」の楽譜を4面に掲載しております。 |
グループ別に出来たてのホヤホヤの曲を紹介して、参加者みんなで歌いかわします。 |
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「青い空は」 ｢歩いて行こう」 「町」 「海に生きたあなたよ」のうたごえで今年も参加します。 （写真は昨年、We Shall Overcomeを歌う） |
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東京 足立ピースフラワー合唱団今年で9年目の６・９行動。毎回１４～５人での駅頭行動の半数が合唱団メンバー。 |
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フリーダムが宮崎のみなさんへの励ましと復興支援を願ってCD「ふるさと宮崎」をリリース。 この地では、さらに鳥インフルエンザと新燃岳の噴火と、先の見えない不安が広がってます。 |
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価格1,000円＋送料200円連絡先 フリーダム  |
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熊本・ふらっと くまもと健康友の会とうたごえ広場”ふらっと”共催の3カ月に一度のみんなうたう会も第15回を迎えました。 |
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東京狛江 みんなのうたごえ広場 20回を迎え、ただ今、更なる拡大に向けて大改造中！ 本紙7面の大熊啓さん(写真ギター）の投稿をご参考にどうぞ。 |
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One thought on “2011年2月21日号”