「あなたの部屋が、世界の舞台」というのがキャッチフレーズのテレコーラス・プロジェクトが立ち上がりました。
8面の第二特集で詳しくご紹介。 |
|
コロナ禍で様々な新技術が脚光を浴びており、中でもZOOMというリモート会議システムの恩恵を受けておられる方は多いと思います。 | |
このプロジェクトでは、まず、「群青」に取り組んでいます。
伴奏映像に合わせて、各自が歌う自撮り映像を持ち寄ってひとつにまとめて仮想の合唱に仕上げるというものです。 |
|
参加者への注意事項や事前指導については、プロジェクトのホームページで手とり足取り、丁寧に指導しています。
その指導されているのが、昨年の京都祭典で「群青」の指揮をされた本山秀毅先生です。 7月中旬にYouTube Liveで発表されるそうです。 |
熱田神宮前でスタンディング行動。 愛知のうたごえによるYouTubeネットでうたごえ喫茶の演奏をバックで流して演奏。 このネットでうた喫も6/9の配信で92曲になってます。 |
|
京都の忠やんとうたおうもとうとう100曲をこえ、6/11現在、合計で107曲に。
さて、本題。平和行進は、6/11(木)は愛知から岐阜へ。これは東京→広島コース。 |
石黒さんの発句につづいて第4回の今週でも、多くの方から応募をいただきました。今号では7人の方から投句ををご紹介しております。
これで累計27句になりました。 |
|
ポコアポコ
施設でのうたごえボランティアが停まっており、その間、こんなボランティアも。 前から見ると、素敵なステージ衣装ですね。 |
|
横浜市役所前でカジノ誘致反対!を創作曲でアピールしました。 6面記事と併せてこちらもどうぞ |
私たちは、2018-2023年5か年計画で
②2020年被爆75年にむけたうたごえ作曲家によるオムニバス創作曲の委嘱、 ③2023年運動75周年にむけた専門家によるオムニバス作品の委嘱。 を打ち出しています。 この「風の音符たち」について、中央合唱団指揮者の服部安宏さんに楽しみ方を寄せていただきました。 |
連載1195回
むかし童謡があった-その1
6/24~7/3
てぃんさぐの花
白鳥の歌
きむらいずみ(山形センター合唱団)
(56)金持ちは慌てず
「青春」
松井高純(三重・緑と海の合唱団)
いま、音楽にできること
団塊世代に共感広げる小田純平
明るいうたごえでこの街を世界を
作詞・作曲 佐々木昌
試聴はこちらから