荒木栄生誕100年企画としてニューアレンジ集が作られました。 「星よお前は」編曲 池辺晋一郎 「三池の主婦の子守歌」 編曲 寺嶋陸也 「夜明けだ」編曲 新実徳英 9月15日に開催された兵庫のうたごえ祭典で初指揮をされた斉田好男さんにインタビュー。今号1面を飾っております。 |
|
斉田さん指揮、兵庫合同「荒木栄ニューアレンジ…」 | 荒木栄ニューアレンジ三部作 |
来年2025年に開催が決まっている日本のうたごえ祭典in神戸・ひょうごへ早くも始動した感のある全国青年&兵庫の祭典について今号4~5面でお伝えしてます。 | |
本紙9月9日号でもご紹介した高田志麻さん | 佐賀の青年合唱団maze coze |
青年の合唱発表会は、1日目の9月14日に22団体が参加。 佐賀祭典の青年のステージ演奏曲「明日はきっといい日になる」「その手の中に」を本番指揮者の安広真理さんの指揮で。 |
|
兵庫のうたごえ祭典は9月15日に開催。 オープニングは、兵庫合同で非核神戸方式をうたう「波よひろがれ」。新たに信長貴富編曲で演奏されました。 |
|
郷土の演奏は、来年の合同曲「日本満開だんじり囃子」 | 120人の女声合同 「たいせつなこと」 「花の街」 |
オープニングの「波よひろがれ」 | たたかうものの合同 |
アルプスに響け平和のうたごえ 9月8日 駒ヶ根文化会館 |
|
開催地・南信地域の合同合唱団 | ここでも「ぞうれっしゃ」が走りました |
|
|
佐賀に連帯 9月8日 長崎ブリックホール 音楽会では、荒木栄生誕100年企画のほか、民族芸能も。 |
|
長崎シティオペラ合唱団は初参加 | 高田龍治さんのアコ伴奏で「地底のうた」 |
堰き止められた有明海を空からみるとこんな状態なのですね。 改めて、こういう写真をみると無謀な事業だということが一目瞭然です。 |
|
吹田おらが町コンサート合唱団の方の友人が一人で始めた、ロシアによるウクライナ即停戦を求めるスタンディングが100回目に。いろいろな人が賛同してスタンディングに加わってくれる経緯を6面でお伝えしております。 |
浜松市のデイサービスに浜松センター合唱団の方で、うたごえの技術を生かしてうたごえボランティアそよ風の代表をされている方が出前のうたう会を開催。この経験から、市の社会福祉協議会からも依頼が来ているようです。 |
大阪・保育のうたごえサークル ら・ら・ら サークルのことをもっと知ってもらおう、入ってもらおうという企画で、5月と8月にうたう会を開催しました。 5月の第1回目は試行錯誤。その経験を生かして8月は企画をアップデート。その取り組みは・・・7面でお読みください。 |
連載1394回 九州、そして佐賀 |
|
10/14~20 | |
枯葉 | |
かざらい 木村 泉 山形センター合唱団 |
|
枯葉 片岡京子愛知・東三河うたの学校 | |
今増えている ノスタルジー消費 |
|
涙っていいな 藤井克徳作詞/たかだりゅうじ作曲 試聴はこちら |
|
伊藤由美(神奈川県) |