東京→広島コース

雨の中、藤枝市に入った平和行進。
歓迎集会uで、通し行進の西田重好さんがうたった「平和の暦」という曲。笠木透作品ですが、こんな曲です。

こちらは、最初の町、二川。
豊橋市二川地区在住の愛知県原水爆被災者の会（愛友会）田村会長が行進を出迎え。

2020年までの団目標５００筆がもうすぐ達成の見込み。
目標の再設定をしています。
先の「７０周年記念創作」に「原発に頼るまい」に応募。この曲を歌いながら署名を集めています。

先週、先々週と、同団の取り組みについて書きましたけど、１０００筆達成した署名用紙を全国協に届けられました。

毎年１０００筆のペースで２０２０年まで頑張ってください。

広島市長も参加して署名活動が行われています。

青森のうたごえ協議会では十和田市のうたごえ喫茶で参加者全員から署名をいただきました。

こちらは山形の交流会の様子。なんだか、賑やかそうですね。

こちらではうたごえ喫茶の参加者で作った４０人のグループが参加。
一般の部Bでお会いしたいですね。

１９８４年の初演。
その後、１９９５年から全国縦断コンサートが開かれ、

と、書くのは簡単ですが、実際、この記事を読んで、初めて、各県での縦断コンサート取り組みの困難さが分かりました。

爆笑しながらお読みください！

いま韓国が熱いですね。それをさらに熱くしているのが韓国のうたごえの人々。
そんな韓国と２０年来のお付き合いを続ける埼玉合唱団から訪韓ツアーのお誘いです。

今年の祭典では、青年、作業所のうたごえとのコラボで「福笑い」などを歌う予定ですが、問題も・・・・さて？？
でも、ご安心あれ！

本紙で何度も取り上げている「川原のうた」。
地元の粘り強い闘いで、設計から５０年経っても進んでいません。

静岡合唱団なかまのうたごえ喫茶。
ここでも新語が。「笑いヨガ」って一体どんなものでしょう？
みなさん、知恵を絞ってますね。

上記の山形の交流会に初参加のうたごえ喫茶、とかみうたごえ喫茶合唱団はここからうまれました。

和楽器笙との共演など、多彩なプログラムの要点を詩人斎藤範雄さんが感想を述べていますが、コンサートを聴いてなくても、合唱団のみなさんには参考になる内容ですよ。

伊豆の国市で開催された映画鑑賞とアトラクションの集い。
映画は、藍工房「あい」のドキュメンタリー。
鑑賞後のアトラクションがあることで、心が一層温かいものになったそうです。

高田龍治さん（広島合唱団指揮者）から推薦文をいただきました。

高田さんが言うように、CDを聴きながらご一読ください。