ガイシホールのステージに5000人の合唱団が入るの?という心配は実行委員会にお任せして、そもそも「ゾウ列車」って何なの?という疑問に原作者小出隆司さんに語っていただきました。
因みに、本紙7面で合唱団の子どもさんから「象さんが乗ってたの?」という素朴な疑問も出たとか・・・ |
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JR名古屋駅からタクシーに乗って「ぞうれっしゃの家」というと連れてきてくれるそうです。
とにかく私設資料館のようなお宅にお邪魔してお話を伺ってきました。 |
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来週号に詳しくご紹介しますが、折しも音楽センターからDVD「ぞうれっしゃがやってきた」が今月されております。 ぞうれっしゃを多面的に構成した2時間の映像と、本紙でご紹介しているガリ刷り冊子の復刻版が同梱されています。 小出先生も絶賛されております。 |
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1975年に小出さんは、「ぞうれっしゃがやってきた」の舞台になる東山動物園の元園長の北王さん(写真左)にお会いして名古屋の動物園での戦中・戦後秘話をまとめ上げました。 この時、、北王さんは、現在の小出さんと同じ75歳だったそうです。 |
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それから40年。 いまでは親から子へ、孫へと歌い継がれている「ぞうれっしゃ・・」。 今日も、日本のどこかで歌われていることでしょう。 |
被曝・戦後70年 2015 11月21日(土)~23日(月・祝) 11月22日(日)大音楽会 (日本ガイシホール) 11月21日(土)特別音楽会 (金山市民会館大ホール) 11月22日(日)小音楽会 (日本ガイシレセプションホール) 11月21日(土)・23日(月祝) 全国合唱発表会 オリジナルコンサート |
脇谷直樹さん 特別音楽会「炎の歌」の練習が順調に進んでいます。 祭典1日目の特別音楽会の演目の一つ「炎の歌」を歌う合唱団事務局で市民合唱団の組織を進めています。 |
高砂保子さん これをきっかけに高砂さんの「別の」側面が見れたと、友人に方々から熱い支援を得ております。 |
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にじいろのみなさんが、池辺晋一郎さんに「是非、豊橋にお越しください」と招待状。 池辺さんからの返事が楽しみです。 |
医療生協で月一回開催されているうたごえ喫茶。たまには野外でのうたごえ喫茶、バスツアーも行っています。 |
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女声コーラスこぶしは西宮市市役所のロビーコンサートで演奏。 |
昨年のみやぎ祭典で出会った二つの合唱団が協力してふれあいコンサートを開催。 |
全国総会で「年間優秀団体」表彰を受けた青森。 |
連載955回 文民統制 |
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3/17-3/25 |
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この町から | |
死んだ女の子 村上凛子 (石川・金沢紫金草合唱団) | |
小村公次 (15)作品を射る作曲家の眼 |
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海外で人気のオペラ「藤戸」 | |
わすれがたきふるさと 佐藤容子・佐藤寛子 |