 「大震災救援募金」用紙はこちらからダウンロードして下さい。 |
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| 本紙ではおなじみのきたがわてつさんが、弁護士で神奈川合唱団の団員でもあり、かつ、新宿のうたごえ喫茶「家路」のP子さんの姪御さんという高橋由美さんとの「憲法対談」が今号の１面記事です。 |  |
| 岩手県北上市出身のきたがわてつさん。 東日本大震災に対して、大船渡、陸前高田、仙台、多賀城、小国へ、ギターを抱えた支援へ。写真は、福島から山形・小国に避難をして来ている人たちとうたう会 |
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| 避難所の宮城・多賀城文化センターでは、仙台合唱団の珍田さんの紹介でロビーコンサート。 |  |
| 仙台駅前の「市民歌声喫茶」では、小林康浩さんも伴奏に加わって。 |  |
| そのきたがわてつさん、現在「憲法withてつ１００カ所コンサート」を展開中。（きたがわてつさんが撮影した大船渡の港から少し離れたところの様子） |  |
| 「郷土芸能も大切です」と語る高橋弁護士。 今回の震災が「利用」されることに危惧をいだいてます。 「日本中に我慢を強いたり、電気が止まるからと労働者を切ったりするのは間違い。この事態を引き起こしたのはだれか。東電の隠ぺい体質、東電に責任はあるけど、国の責任が一番重い」と語っています。 |
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| うたごえ東日本大震災救援募金は4月20日現在 ５，２５２，８３４円 が寄せられています。4月16日～17日に開催された日本のうたごえ全国協議会・常任委員会では、宮城のうたごえ協議会の岡村会長から、被災の激しいうたごえメンバーに募金を届けている報告がされました。 |
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| 東日本大震災救援のチャリティコンサートが4月14日名古屋で開催され、会場は満席。 |  |
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| 8面特集は「被災から立ち上がる誌」チャリティコンサート「幼い命に光を～やすらぎの歌とどけ隊」の模様をお伝えしてます。 (4/16～17 東京・三越劇場） |
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| 湯川れい子さん | 藤村志保さん |
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| 志茂田景樹さん | 亀渕友香さん |
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| クミコさん | ナターシャ・グジーさん |
| クミコさん、ナターシャさん等の激励の言葉を是非本紙でお読みください。 | |
| コンサート本番当日に震災に遭遇した仙台フィル。 各地の避難所で復興コンサートを行っています。 |
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| 「みんなで舞台に立とう」コンサートは障害児とお母さんたちのサークルが主催したもの。 ゲスト出演した福井・そんな街いいな合唱団からのレポート。 |
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| 西播センター合唱団50周年 民謡集団「鯱」35周年 記念コンサート 「生きる～光みちる未来へ」 |
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| 5月22日(日） 14:00～ 姫路市文化センター大ホール |
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| 写真上 「生きる」を中心にステージを組み立てる西播センター合唱団写真右 団内に1976年に発足した民謡集団「鯱」 |
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| 北海道合唱団春のコンサート 「ロシア民謡と北方圏の歌」 |
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| 5月15日(日） 13:30～ 札幌コンサートホールキタラ第3部では、小林康浩編曲によるロシア歌曲を演奏します。 |
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 日本紫金草合唱団 訪中南京公演 |
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| 3月25日～27日今回は10周年7回目の訪中公演で、オーケストラ伴奏での演奏になりました。 |  |
| 虐殺記念館の前で「紫金草物語」を演奏。 |  |
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| 「あの空へ帰ろう」（作曲 武義和）のCDができました。 他に、メーデー歌集収載曲「歩いて行こう」「食糧主権が世界を好きうう」、および、秋の日本のうたごえ祭典in千葉の環境のステージで歌われる「Now is the Time」（加藤登紀子詞・曲、テレビ朝日の「素敵な宇宙船地球号」）が収録されています。 |
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