1. １２ページ建てです
2. １面・１２面がカラーです
3. 「人間の鎖」宣言を掲載してます
   そして
4. １面の活字が大きく、読みやすく

本紙が創刊６０周年目ということで、作家の森村誠一さんから特別寄稿をいただきました。

うたごえ運動が１９４８年に関鑑子により創立され、７年後の１９５５年４月７日に本紙が創刊されました。

６０周年を記念して全国１２ヵ所で「うた新まつり」を開催します。
第１回は、東京で開催。
池辺晋一郎さんをコーディネーターに、ゲストとして森村誠一郎さん、檀ふみさんをお呼びしております。

いつもはインタビューする側の三輪編集長を、竹内さんが直撃インタビュー。普段はベールに包まれている素顔を拝見！

このグループは、ハイチ、イタリア、インドからの女声ボーカルを加えたユニークなユニット。
どういう経緯で結成され、何を目指しているのかお伝えしております。

確かに、４つの異なった文化や美しさを融合させること自体が世界平和のモデルになる、という言葉にうなづけます。

特別音楽会で「ごんぎつね」を上演します。

三浦さんというと、「はじめまして」という方も多いかと。
うたごえでは「マンコロのうた」で６０年代の風靡したかたですね。

江田タイ子さん
（国鉄母さん合唱団つゆ草）
江田雄次さん
（国鉄うたごえサークル三楽）

夫婦で参加です！

アコを始めて１８年。
いまやアコ教室の先生として活躍されてます。

派遣費用をねん出するために「芹洋子コンサート」を企画。
最近の若者の行動力といったら・・・

６・９行動で、歌を歌い、歌集を広めています。
このメンバーは毎週金曜日、東京のうたごえからうた新発送作業を行っています。２月の６９行動は発送作業後に近くのコープ前で。

また登場しました、上田くん。
カンパ集めの演奏会を大阪で。
美・豚と書いて「ビトン」とか。
最近の若い者の発想といったら・・・・・

春の音楽会～花降る惑星
４月２５日(土)
名古屋市芸術創造センター

福島　想い・つながるコンサート
４月２６日(日）
長岡京記念文化会館

震災犠牲者を追悼する「鎮魂のひろば」が開催されました。

「三多摩保育士うたごえサークルじゃんけんぽん」のみなさんが、故郷に帰った元メンバーに逢いに行くのをきっかけに沖縄ツアー。

ひとりでも多くの方が現地を訪れ、百聞は一見に如かず。これが支援の大きな一歩になるのでしょうね。

３・１１さよなら原発被災地復興支援市川パレードも数えて４回目。
合唱団プリマベラでは、千葉商科大学の学生さんと一緒に。