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| 「戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会」代表の高田健さんに本号1面・4面にご登場いただき、2000万人署名について伺いました。
日本のうたごえ全国協議会では、加盟員１人が５筆以上集めましょう、と提起している２０００万署名について、詳しく解説していただきました。 |
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| 昨年９月１９日に強行採決された戦争法をなくすための運動を継続するための論議のなかから生まれた署名運動です。
集約目標は４月２５日。 |
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| 今号の特集でこの取組の意義を学び、署名をまだしていない方は、是非ご協力をしてください。 もうしたよ、という方は、一人でも多くの友人などにお声がけください。 |
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| 高田さんは、昨年１２月、韓国の民衆運動から「第３回李泳禧賞」を贈られました。 これは高田さんの、戦争法反対や、長年の憲法を守る闘いに注目したものです。 |
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| 李泳禧は、ジャーナリスです。 軍事独裁政権下の韓国で、投獄、記者・教授の職追放などの弾圧を受けながらも受けながらも真実の報道を追求した方です。 |
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「アベ政治を許さない」「戦争法反対」のコールは国会前に響いています。 |
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大牟田市の総がかり市民集会では、大牟田センター合唱団が「ケ・サラ」などを演奏。 |
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天満宮で取り組まれた大阪のうたごえ新春行動。 |
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長野の若者サークルも「戦争法」にまった！の声を上げています。 |
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| 新年号(1/4･11合併号）でご紹介したSEALDｓ琉球代表の玉城愛さんに再びご登場いただきました。
玉城さんは島ぐるみ会議共同代表も兼ねて、米軍辺野古新基地建設阻止の闘い、戦争法反対への精力的に活動をしています。 |
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| 大学3年生の玉城さんは、子どものころから家族と戦争跡地を訪れたこと、二人の祖父からの戦争体験を聞くことが平和を考える一番の勉強になったと語っています。 |  |
| 家族から学んだことをベースに、現在の辺野古での闘いの現場をしっかりみて、それを今度は自分が伝えたいと、自分たちの世代の役割をしっかり認識しています。 |  |
| この写真は、昨年11月のうたごえ行動でのSEALDｓ琉球メンバーとのトーク。 これからは「呼ばれて」行くのではなく、自分たちでこういう場を作ってゆこうと、積極的です。 |
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| うたごえ合宿のご案内はこちらから。
2月3日(水）～5日(金） 基地建設資材が搬入される早朝に座り込み行動に参加するため、平日企画になりました。 |
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| 辺野古・沖縄連帯の歌を創ろうと企画された合宿ですが、参加できない方も、是非、この趣旨での創作作品を日本のうたごえ全国協議会へお寄せください。 |  |
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| 合唱組曲 「こわれそうなもの」 初演コンサート 9月25日 作詩 窪島誠一郎 |
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| 題材は無言館。 すでに組曲「無言館」があり、CDも発売されていますが、新たに、館主の窪島さんの希望で池辺さんとのコラボレーションで新しく無言館をうたう組曲が誕生する予定です。 |
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| 明日を担う音楽家による 特別演奏会 2月3日（水）19時～ 東京オペラシティコンサートホール 海外研修制度で学んだ若手歌手の成果を披露するコンサートです。 |
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| 2016年第49回 日本のうたごえ全国協議会総会のお知らせ |
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| ２０１６年２月１３日(土)～１４日(日） 大阪・天満橋研修センター 詳細はこちらから |
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沖縄の日本復帰を願って取り組まれていた1960年代のあかつきの大合唱が、いまも沼津の今沢海岸で取り組まれています。 |
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こちらは辺野古。 |
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交野うたう会地域コンサート 12月20日 |
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| 「この灯」を広島からカイロにいれて福岡県星野村に持ち帰った山本達雄さん。 その生誕100年、13回忌のつどいが開かれました。 つどいの主催者は、この曲の脚本、作曲の安藤由布樹さん。 |
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連載994回 自然の怒り |
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1/25～2/1 |
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長い道 |
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愛（愛知）から愛（愛媛）へ 生きる力の歌 舟橋幹雄 （日本のうたごえ全国協議会 副会長） |
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「橋を作ったのはこの俺だ」 大鷲敏雄 (埼玉・合唱団ききゅう） |
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DVD付きCDと再販制 |
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ブレナ・ウィテカー |
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今も堂々現役、大津美子 |
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ゆらり・・沖縄の青い海 三川浩子 作詞 たかだりゅうじ 作曲 試聴はこちらから この曲が収載されている
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パパもママも 山田みつよ 作詞・作曲 寺井真知子 作曲 一村好郎 編曲 試聴はこちらから |
