結果は、ご存知の通り、圧倒的な民意としてのNO!を突きつけました。

しかし、安倍政権は、これもご存知の通り、無視を決め込んでいます。

同団では替え歌や創作曲を携えての支援。

その中の１曲「いのちの海よ！永遠に」は今週の紹介曲です。

例えば１３年間でいくら使うのが、計算しようとしたら電卓がオーバーフローしました。

うたごえ川柳番外編

三角形の辺野古が

いつの間にか四角形に

文部行政の在り方を鋭く追及している前文科省事務次官の前川さん。

その講演会があるということで、大阪の女声コーラス・レガーテが講演前演奏をかって出ました。

ご覧の通りの満席。

立ち見さんもいるようですね。

前川さんからも絶賛されたレガーテの演奏の内容は３面でご確認ください。

合唱発表会でトップ賞を獲得するのは、こういう日常活動の現場で歌い込んでいるというのが大きいのでしょうね。

今週号の本紙４～５面は、文字だらけ！ですけど、ドキュメンタリーな読み物としても面白いですよ。

近々記録DVDがリリースされますが、こういう記事を読みますと、ますます待ち遠しくなります。

注文がまだの方はこちらから

特に福島は震災に加えて原発事故の被災。

70周年記念祭典でも「原発ゼロの社会へ」のステージが取り組まれました。

その一方でまだまだこの写真のような現実も残っています。

さて、どうしたものか？８面での佐藤さんの提言をお読みください。

アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯埼玉委員会の新春のつどいで、埼玉合唱団と在日本朝鮮女性同盟埼玉が演奏しました。

同県では、6/16にぞうれっしゃコンサートを計画しているそうです。

コーラス楽歌声は恒例のうたごえ喫茶を藤枝青島北交流センターで開催しました。

歌詞はプリジェクターで投影。

それにしても、この写真のスクリーン、でっかいですね。

南河内郡で、教育のうたごえと大阪のうたごえの合同創作合宿が行われました。

昨年のオリジナルコンサートでは、それぞれから２＋４曲がエントリーされ、そのうちの１曲が大阪のちょばりよ～沖縄合唱団の「いのちの海よ！永遠に」で７面で紹介しております。

長野県飯田市内で公民館コーラスグループの発表会があり、「ふれあいコーラス」が昨年、この発表会で聞いた「群青」がよかったので、今年の参加曲に取り入れたそうです。