今号では、１，４，５，８面と紙面の半分を使って祭典の魅力についてお伝えしております。

ちなみにこの写真

右が祭典運営委員長の三觜さん、みつはしとお読みします。

左のギターは佐藤事務局長です。

詳細は本紙で読んでいただくとして、この写真での実行委員会のメンバーの若々しいこと。

その成果か、賛同金など組織目標も着々と進んでいるようです。

４～５面カラー印刷で詳細をお送りしております。

今ページは１１月までの保存版ですよ！

祭典までに累計１万人のうたう会をやるという企画。

すでに５千人まで到達。

その最終ゴールがこの大交流会です。詳細は４面で。

ぜひ、あなたのうたごえ喫茶もエントリーしませんか。

今回の会場はロームシアター京都を含め４カ所だけ。わかり易いですね。

合発会場などの詳細はこちらを参照してください。

印刷用のマップはこちらから

おなじみの祭典グッズ。

今回もいろいろと取り揃えております。

この他に「ロゴ付きバック」（５００円）もありますよ。

今号１面に掲載された３葉の写真。

琵琶湖に天橋立など、ここに今祭典のコンセプトがあるそうです。

「原発のない社会、いのちの水琵琶湖を守る」

音楽会Ⅱのテーマ

「生きること・働くこと～現状をリアルに伝えてともに希望の未来を」

「憲法・沖縄・基地を考え、平和のバトンを明日へ」

この３つのテーマに沿ったコンセプトをこれらの写真があらわしているそうです。

恒例の祭典企画、地元案内の月一連載がスタートしました。

第一回はメイン会場近くのスポットを紹介しています。

上述のように今年のうたごえ祭典の特徴から求められるクオリティを担保するための合唱講習会の予定、意義について全国協教育部渡辺享則さんの一文は３面です。

４月２８日～５月６日、合唱三昧の９日間。

パスポートが１万円というのは決しで高いものじゃないと思いますけど。

今年の紅白合唱大合戦では神楽坂女声合唱団や六本木男声合唱団などそうそうたる出演者が興味を引きます。

グリーンエコーといえば「うたうことが大好き」というより「踊ることも大好き」というイメージでしたけど、まさにその通りですね。

台湾での「原発反対」のステッカー。

首都圏反原発連合の国会前集会で台湾の方にもらったそうです。なんで？

答えは６面で

うたごえ合唱団の方もカラオケ大好きなのですね。

そういえば公民館のカラオケを使って歌声喫茶をやっているという合唱団もあるそうです。

和泉九条の会１３周年のつどいで、コーラス・クラージョ（指揮 西恒人）に出演依頼があり、「いとし子よ」などを演奏しました。