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日本のうたごえ祭典inちばの準備が着々と進んでいます。
今号では、祭典企画委員長の草村さんに2011年祭典の見どころを案内していただきました。 |
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第一部生命(いのち)
は「ふるさとの山影」でオープン。
演奏するのは、被災地東北の仲間たち。
写真は、祭典での指揮者山本忠生さんの指導による福島練習会の様子。 |
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続く環境のステージ「いのちの讃歌」では、干潟・外環道路・里山問題についてミュージカルに仕上げてます。
(詳細は2月21日号で) |
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第二部平和
は、いろいろな視点から平和の思いをうたうステージに。
女性のステージでは、古謝さんと一緒に「童神」を |
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第四部生きる
は、明日に向かって希望の持てるステージを構成します。
青年のステージ
シニアのステージ
連帯のステージなどで、エンディングに向かって盛り上げて行きます。 |