うたごえ新聞恒例三輪編集長の「新春インタビュー」は 沖縄ポップグループ「ネーネーズ」のリーダー、そして 最近では、「童神」の作詞者としておなじみの古謝美佐子さん。ソロライブから、文楽人形とのコラボレーションまで 幅広い活動を展開する古謝さんの歌の 温かく強いルーツをうたごえ新聞新春号で お読みください。 |
新春対談日本のうたごえ全国協議会高橋会長と祭典実行委員会 |
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11月に千葉県で開催される「日本のうたごえ祭典inちば(ちば祭典)」の 運営委員長 塙さん(中央) 企画委員長 草村さん(右) と 高橋会長(左)の新春対談で、祭典成功への取り組みを語りあいます。祭典HPはこちら |
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2010年日本のうたごえ祭典in長崎では、長崎からちばへのバトンがタッチ。 揃いの黄色いハッピでしっかりと受け止められました。 |
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ちば祭典の大音楽会は、ここ 千葉ポートアリーナで 11月19日(土)に 開催されます。1000人のGreat Journeyのうたごえが会場に響き渡ります。 |
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千葉 あ・ら・かると | |
房総半島の南端、館山・栄の海岸から |
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1月下旬には一面の菜の花が | |
生き物のゆりかご干潟・三番瀬。 「地球まるごと”環境・平和・いのち”」を守るために、環境企画にも力を入れています。 |
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千葉県船橋市の郷土芸能「ばか面おどり」 |
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開幕演奏として予定されている、「早打ち・はね太鼓」(銚子市)については連載コラム「ふるさとの歌・祭り」との連携 | |
”房総の太巻き祭りずし”は、巻き寿司の具材で写真のような文字、絵などを形つくるもの。 |
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日本の主食・米と千葉の山海の幸をねたにした「ご当地寿司」。 写真のように、具材をのりで巻いてつくるため、写真上の完成品のように、縁取りされたような絵柄になります。 |
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松戸市の「街の工房 ラ・リューテリア」はヴァイオリンなどの楽器製作所。地域の人々がつどい、文化を発信をする場を目指しています。 |
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事業委員会 副委員長 足立 忍さん(わかちばーず) |
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新春のZoomUpは、ちば祭典の事業委員会の副委員長さんにフォーカス。2011年祭典では、 記念酒として 芋焼酎「紅小町」 日本酒「本醸造 天乃原」 他に、 落花生がお勧め。 |
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事務局長 尾高進さん | |
祭典の事務局長は、わかちーずの尾高進さん。尾高さんの「私とこの歌」は荒木栄の「花をおくろう」です。 |
2010年5月のNPT・NY行動ではうたごえ代表団のサポーターを務めてくれたのが、関西合唱団所属の小玉洋子さんからメッセージ。 |
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106人の代表団の通訳ボランティアをしてくれた小玉さんの友人たち。 | |
その中心になってくれたメンバーが活躍しているバンド”UZUHI” | |
韓国からのメッセージは、仁川市民文化芸術センター代表 林承寛さんから。 |
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写真は、日本のうたごえ祭典in長崎で演奏する仁川市民合唱団”平和の風” 上:「俺たちのシルクロード」を演奏 下:”平和の風”団長に金さん |
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2010年9月からケニアにお住まいの「ねがいコネクション」長田さん(左、右はMr.ゴードン)からメッセージをいただいています。 |
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長田さんは、ケニヤで日本語を教えながら、「ねがい国際教育センター」という学校をケニア西部のカイモシというところに設立しています。 |
国鉄闘争23年の合唱構成響く!~北海道より | |
国鉄分割・民営化採用差別事件、23年の裁判闘争が2010年に解決。これまで毎年恒例12月に開催する「国鉄闘争勝利・団結集会」、2010年は「感謝の夕べ」に。争議団のレパートリー20曲などが演奏されました。 |
憲法サポーターズwith TETSU 輝け日本国憲法! |
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全国で100回のきたがわてつコンサート開催を進めています。みなさんの合唱団・サークルで一緒にすてきなコンサートをつくりませんか。詳しくはこちら |
ロシア民謡・歌曲CD制作 | |
北海道合唱団・東北のうたごえ | |
音楽センターの企画で、ロシア民謡・歌曲のCD制作が始まっています。 編曲は小林康浩さん。乞う、ご期待。 |