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| 年内に2号も発送されるという珍しい1/15号のトップは、佐賀での祭典の実行委員長の野中宏樹さん。 野中さんは、日本バプテスト連盟系の教会の牧師さん。歌う牧師さんとしても活動されております。 日本バプテスト連盟は、2002年に「平和に関する信仰的宣言」を採択するなど、平和、ジェンダー、障害者支援などに取り組んでいます。 祭典の実行委員長に行動力たっぷりの野中さんが就かれたということは、各企画に深みが加わることと期待しております。 2月の全国総会の記念講演でお会いできることを楽しみにしましょう。 |
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| 福島の仮設住宅での演奏 | 鳥栖キリスト教会の礼拝堂 |
| 佐賀駅前で毎月第1、第3土曜日にスタンディング。 讃美歌のほか、自作の歌で「No Osprey、玄海原発、有明の海」の問題を訴えています。 |
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 1954年3月1日の水爆実験から70年。今年も核兵器の廃絶を願って３・１ビキニデーが開催されます。 集会 3月1日 静岡市市民文化会館大ホール |
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| 2024年佐賀 2025年神戸 2026年は4面青年のうたごえのところにも書きましたが、長野が検討中。 2027年は大阪で開催、ということを大阪のうたごえ協議会が決定しました。14年ぶりに「うたこやん」の登場ですね！ |
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| 先週号5面でお伝えした、映画「ぼくたちは見た－ガザ・サムニ家のこどもたち－」の古居みずえ監督のお話の続きです。 映画は2008年～09年のイスラエルによる侵攻の時が舞台。 あれから15年。やっと平和を取り戻したと思ったら、再び戦火に包まれたパレスチナ。 この映画の緊急上映会が各地で行われました。 |
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| 「ガーダ パレスチナの詩」 | 「ぼくたちは見た－ガザ・サムニ家のこどもたち－」 |
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| ウクライナ・ガザに平和を ピースコンサート 2月24日（土） 港区男女平等参画センター・リーブラホール 主催 みんなとピースサンデー実行委員会 |
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 昨年11月25日に開催された信濃のうたごえ祭典の「若者とともに」のステージで、若い力がいかんなく発揮。その様子を4面でお伝えしております。 |
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| ピアニスト、ソロ歌手さんが若手、この記事を投稿された田島さんも。 確かにこの写真から若い力が感じられますね。 2026年に長野で日本のうたごえ祭典を招致しようという検討が進んているそうです。この若い力が結集されたら、素敵な祭典の予感がしますね。 |
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 先のつながりあそび・うた研究所のまっちゃんの記事でも触れられていましたが、保育のうたごえの元気がいい。保育士さんたちの研修の場でもあるサマーカレッジが盛況になっていることからもうかがえます。 |
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| 2023メーデー平和歌集に掲載された「もう一人行進曲」など軽快なリズムのうたごえに乗って運動が進んだようです。 それを支えたのがオンラインでの創作講習会。 対面式とは違った難しさもあるかもしれませんが、記事からはそんなことは全然うかがえません。 |
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| チューターに武義和さんを迎え、楽しそうにやっている様子を5面でお読みください。 |  |
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| 日本のうたごえ祭典開催地の見どころ、食べどころなどをお伝えする祭典企画が久しぶりに復活。その第2回は、佐賀の街歩きから。 幕末といえば薩長土肥ですが、肥を示す肥前佐賀藩はどちらかというと影が薄かったような。しかしどうしてどうして。江戸幕府を倒して明治新政府樹立に貢献したのが軍事面で強かった佐賀藩と言われてます。 |
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| 創作に熱心な社会科教師、三多摩青年合唱団の箱崎さんは、先の全国創作講習会に、詞２編をよせてました。 「戦争につながるすべてのものはいらない」は佐賀の下村信廣さんが、 「だから私はうたう」は同じく佐賀の岩永和樹さんが曲を付けました。 「戦争に・・・」は街角行動でうたい、 「だから・・」は教室で披露しました。 |
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| 2023全国創作講習会（佐賀）の映像を見ることができます。 講習会参加者は無料、当日参加できなかったかたは有料です。 視聴ご希望は、全国協までお問合せください。 |
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 合唱団「ながせん」は浄土真宗妙行寺の法要に合わせて本堂でうたう会を開催しました。 |
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 和歌山うたごえオールスターズは、うたごえ喫茶25周年の集いを開催。70年代は盛んだったうたごえ喫茶も80年代以降下火に。それではいかんと1998年に再開しました。 |
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 仙台名物、うたごえの店バラライカが新装オープン。３・１１震災で駅前の山小屋風のお店が使えなくなり、その後、ホテルなどを間借りしてましたが、9年ぶりに新店舗での開業になりました。 |
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| 豊川親子合唱団たけのこ 第15回コンサート 藤村記一郎作品をうたう音楽会 11月23日豊川市小坂井文化会館それにしても藤村作品のラインアップに改めて感銘を覚えます。 |
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| 墨田保育のうたごえサークルどんぐり 49周年コンサート 11月26日 曳舟文化センターレクホール最後のシングアウト「風と光と子どもたち」の光景が目に浮かぶようです。 |
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連載1360回 道路舗装 |
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1/15～22 |
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仲間のうた |
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どこまでも幸せ求めて 栗原春江 東京・板橋教職員うたう会 |
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小村公次 (121)オラフソンのゴルトベルク変奏曲を聴く |
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Eternal Voices Eternal Voices 野口五郎、岩崎宏美 |
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ちいさなひとしずく 高橋雅子作詞 高橋雅子・隅広智子・安広真理作曲 試聴はこちら |
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京都・黒田愛子 |