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| 藤村記一郎さんからのご紹介で、本紙にもたびたびご登場いただいた山本先生。 ひろしま祭典ではエネルギッシュなステージの「HEIWAの鐘」「広島へ」が話題になっています。 |
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| 藤村さんとの付き合いは「ぞう」の他、最新作「バックトゥザふーちゃんⅡ」にも参加。
中学校で合唱部を育ててきた経験などを１面・４面でお読みください。 |
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| おなじみの愛知のうたごえが進める「まなぼ企画」。 多くの都道府県うたごえ協議会に影響を与えていることは間違いないですね。 |
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| 今号では、山本高栄先生を講師に迎えた発声＆合唱講座についてご案内します。（４～５面） |  |
| 山本先生の祭典練習会の様子はYouTubeで。 やっぱり生がいいという方は5月の日本のうたごえ合唱講習会・中部への参加をご検討下さい。 |
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| 【青森センター合唱団】 岩岡さんはコンサート・Ⅰの「いちばん星」、コンサート・Ⅱではオーケストラと歌う大合唱に参加。 |
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| ステージに立って歌うということは、それ自体も嬉しい体験でしょうけど、更に、リハーサルで本番指揮者の方から直接受ける指導が貴重な体験になったようです。 |  |
| 本番の後は、牡蠣の塩焼きで乾杯！ 翌日の碑めぐりうたう会へのエネルギーをチャージされたそうです。 |
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| 【オリジナルコンサート】 宇宙人と書いて「そらびと」箱崎さん。 他の出番があったので、オリコン全体の視聴はYoutubeで。合発全体も配信して欲しいというリクエスト。 |
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| ひろしま祭典の合唱発表会職場の部で金賞を受賞した神戸市役所センター合唱団のこの今年の抱負を8面でお伝えしています。 |  |
| 同団は、来年に創立60周年。団から生まれたこうべ輪太鼓センターは30周年。活動拠点の神戸音楽センターは開館20周年、と記念すべき年。 |  |
| また活動も、女声コーラスゆずり葉、女声アンサンブルKIPLYU、太鼓衆団輪田鼓から寄席まで広い守備範囲をもっています。 |  |
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| 歌は生きるよろこび！
小林優 小林さんは、音楽教師として42年。調布平和を歌う合唱団、三多摩教職員合唱団などで歌い続けています。 |
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| 更に、地域からの出前要請に機動的に対応する小編成「東北人」ではピアニカを担当しています。
毎月11日に地元の原発ゼロ行動、６・９署名行動に歌を届けています。 |
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憲法フォークジャンボリーin彩の国の参加団体が集まって忘年ライブが開かれました。 |
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きょうされん愛知支部の利用者部会でうたごえ交流会が開かれました。 |
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| これまではZOOMで交流をしていましたが、9月にリアルのうたう会が復活しました。 |  |
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「ザ・イスカンダル」は公民館での市政報告会で「日本国憲法前文」などを演奏しました。 |
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待ちに待った歌う会を2年ぶりに再開した尼崎唱歌を歌う会の様子を6面で。 |
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うたごえサークルざざむしは伊那市の「い～な音楽祭」で演奏しました。 |
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| オペラ「千姫」初演 12月11~12日 アクリエひめじ大ホール 徳川家康の孫で姫路城主の本多忠刻に嫁いだ千姫の波乱の人生がオペラになりました。 |
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| 加古川市在住の作家玉岡かおるさんが書き下ろした小説が原作の作品で、池辺晋一郎が作曲したものです。
初演を伝えるTVニュースはこちらから |
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| 桜井昌司 ～人生を歌う 今が春 12月7日 千葉・アミュゼ柏 布川事件の冤罪被害者が29年間の服役中に書き留めた詩に曲を付けたコンサートが行われました。 「私の人生」はこちらでお聴き下さい。 |
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連載1268回 ジェンダー |
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1/17～1/23 |
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がんばろう |
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聴いてもらうことの力 轟志保子（日本のうたごえ全国協議会副会長） |
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(28)同期の桜 |
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どこまでも幸せもとめて 光本 章（大阪北部センター合唱団） |
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小村公次 （97)ヒューマンな歌あふれる21世紀のマーラー |
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Cello Beatles ベルリンフィル12人のチェリスト達 |
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アンネの薔薇 作詞 清水雅美・作曲 斉藤清巳 音源視聴はこちらから |
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大阪・志賀民江さん |