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| 大石又七さん 77歳。 57年前、ビキニ環礁で被爆。以来、多数の書著を通して、原発導入の経緯を綴り、今回の地震・津波に加えてコンピューター事故も想定したあらゆる角度から原発の危険性を訴えています。 この写真は、昨年5月のNPT/NY行動の際、地元でメディアからインタビューをうける大石さん。 |
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| 大石さんが乗り組んでいた第五福竜丸は、東京・夢の島公園の都立第五福龍丸展示館で保存されています。 |  |
| なぜ、ビキニ被爆者が原発の危険性を告発するのか？ ビキニ事件をきっかけとした原発導入のシナリオがそこにあるからです。 |
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| この本は2003年に出版した「ビキニの真実、いのちの岐路」を翻訳したもの。（意味は、「太陽が西から昇った日」） 風化しつつあるビキニ事件をアメリカ人にも知ってもらおうとハワイ大学出版会から出されました。 |
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| 東海地震の震源域の真上にある浜岡原発の永久停止と廃炉もとめるこえが上がっています。 |  |
| 地元静岡で開催された「ひまわり集会」。 静岡のうたごえが舞台いっぱいに「私の子どもたちへ」などを演奏して私たちの思いをうたごえで伝えました。 |
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| 今秋のうたごえ祭典・大音楽会(10月19日、千葉ポートアリーナ）に向かって、演奏曲の合同練習が進んでいます。 |  |
| 去る、7月13日、「Great Journey」の本番指揮者池辺晋一郎先生をお迎えしての練習会が開催されました。 |  |
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| 京都では、丹後、舞鶴など県内１３地域で合唱発表が開催されています。 今後、京都府の合唱交流会を経て、ちばでの全国合唱発表会への推薦団体が決まって行きます。 |
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| 写真は7月17日に開催された20団体が参加した「伏見のうたまつり」 |  |
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| 地球・いのち・原爆をテーマにした、ミュージカル「サラサとルルジ」が、６月２５日・２６日に上演されました。企画から上演までの道のりを、神奈川のうたごえの松本さんがレポートしています。 |  |
| 原作・脚本 佐々木淑子 作曲 藤村記一郎ストーリー 宇宙の見回り天使サラサは、かつて地球に水をもたらし、それにより地球に生命が誕生。 しかし、その後、広島で被爆してしまうサラサ・・・ |
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| 2251号の |
「こんにちは」平和行進です 作詞・作曲 浜崎寿始 こんにちは平和行進です 今年も夢の島から 広島へ、長崎へ 歩いて行きます あなたの祈りが あなたの願いが 世界の人に 届くように |
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「東京→広島」コース ７月１６日に兵庫から岡山へリレー旗の引き継ぎ。 「うた・うた・うた」のカラオケCDを活用しての行進です。 |
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「宮崎→長崎」コース７月７日は、小雨の中を大分入り。 大分混声合唱団クールエスポワールの皆さんが出迎え。 |
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「北海道→東京」コース７月１８日、千葉市内コースを年金者組合の皆さんが元気に行進を続けています。 それを支えるうたごえ１００人の「青い空は」の演奏！ |
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同コースの埼玉コースでは、７月３日に県内出発式。 写真は２３日のさいたま市大宮区役所前でのうたごえ。 |
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「沖縄→長崎」コース７月２３日は、日本で一番長い２１ｋｍのコースの大牟田で、大牟田センター合唱団の皆さんが行進に参加しました。 |
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| 泉病院友の会のうたごえ喫茶が、震災後３回目が開催されました。もうすぐ２歳の参加者（写真）はマイク片手に大人と一緒にうたごえを楽しんでおりました。 |  |
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| 合唱団こぶし 第33回定期演奏会 うたの夕べ～ 未来の君たちへコンサート2011年7月9日 岩見沢市民会館 |
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| 合唱団風 20周年記念コンサート2011年7月10日 鹿児島県民交流センター |
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| (黒田愛子さん・京都・長岡京市） |
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| 広島・ちどりさん |