| 第45回日本のうたごえ全国協議会総会特集 第３弾 ふるさとを、暮らしを返せ （記念講演 伊東達也氏） |
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今総会での記念講演は福島・いわき市から伊藤達也氏（原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員）を迎え、「原発震災の地 福島からの訴え～きれいな里山を返せ、きれいな海を返せ、あたり前の労働を返せ、普通の暮らしを返せ～」としてお話をいただきました。 原発問題に取り組んで40年、チェルノブイリにも2度行き、住民運動を続けてきた中で「今回の事故は想定された」と痛恨の想いと現状、その脱却への講演をしていただきました。 |
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今、「原発なくせ」は知事をはじめ県民多数の意見に。 これをどう確固たるものにしてゆくかが、今後原発問題への対処のポイントに。 |
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「日本のエネルギー政策と、どういう社会を作って行くのか」これはまさに、国のあり方を問う問題であり、”原発ゼロへ”は国作りの運動になる、と氏は指摘します。 |
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講演後、ロビーで著書のサインに長い列が出来ました。 |
| 総会発言から （2012全国交流会・広島へ） |
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今年は、合唱発表会出演団体を多くして、学び合い・交流し合う”日本のうたごえ全国交流会”を11月23日～25日に広島で開催されます。 |
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写真上 2011年広島のうたごえ祭典inみよしの報告をする佐々木さんと 写真左 今年の合唱交流会のアピールをする高田さん。 |
| 会長、就任、退任挨拶 |
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| 新会長 西恒人 | 退任の高橋前会長 |
| 2012年度新役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常任委員
会計監査
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| 2012年度表彰団体 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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年間優秀団体 最優秀団体 ○千葉県うたごえ協議会(写真）優秀団体 ○宮城のうたごえ協議会 ○京都うたごえ協議会 ○宮崎センター合唱団 |
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うたごえ新聞 ブルーペン賞 ○宮城のうたごえ協議会（写真）編集協力賞 ○千葉県うたごえ協議会 その他、通信賞（3名）、機関紙紙賞（３団体）、読者拡大賞（4団体、9人）に贈られました。 |
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ゴールデンディスク賞 大賞 ○宮城のうたごえ協議会(写真） 激励賞が3団体に贈られました。 |
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| 合唱劇「カネト」東京公演に向けて練習が進んでいます。混合のズームアップは、作曲者の藤村さんと、東京公演事務局長の丸山さんに |  |
| 写真は、2007年の名古屋公演の模様。 北海道生まれのすぐれた測量技師・川村カネトがアイヌへの差別と偏見と闘う姿を描いた作品。3月31日・4月1日 立川市市民会館 |
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| 指揮 岩本達明氏 |
演出 馬場紀雄氏 |
作曲 藤村記一郎 |
（カネト） |
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| 福島県のうたごえは元気です。 うたう会の主役は被災者。 |
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| あの空へ帰ろう | |
| 3月29日、30日にJAL不当解雇撤回裁判の判決が下されます。 29日が乗員、30日が客室乗務員必ず勝利判決を獲得するため、連続アピール行動が展開されています。 |
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| 合唱団「風」（鹿児島）より 新指揮者を迎えて |
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| 長年団指揮者を勤めてきた村永チトセさんから、新鋭26歳の曽木時人さんにバトンタッチ |  |
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連載822回 水の星 |
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3/12～3/18 |
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自由なる大地へ |
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団歌「はるかぜ」 太田幸子 （千葉・東葛合唱団はるかぜ） |
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春よ来い 作詞・作曲 吉田 元 |
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弱者の側から力強い歌 |
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リシャール・ガリアーノ Plays ニーノ・ロータ |
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メランコリア |