ご挨拶
日本のうたごえ全国協議会 西会長より
（6面にインタビュー記事）
人々の願いを束ね、結ぶ環
平和の郷「沖縄・読谷村」に建立された歌碑
さとうきび畑
| 2004年に亡くなった「さとうきび畑」の作者・寺島尚彦さん（写真右）の娘さん、夕紗子さん（同左、声楽家）に、2012年4月1日に除幕式の行われた歌碑について伺いました。「ざわわ・・・」と口ずさみながら、1面・3面特集記事をお読みください。 |  |
| この歌碑の建つ読谷村といえば、2010年4月25日の9万人集会。黄色1色に染まった会場の光景を思い出します。 20年以上にわたり平和と文化・音楽で「平和の郷」で村おこしをしている村らしい新企画と思います。 |
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 この時期、各地で開催されて演奏会を詳報 |
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| 【男声合唱団昴】（大阪）6月9日 阿倍野区民センター 平均年齢70歳近くになった同団では若返りと活性化を目指しています。 |
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| 写真上は、同団が昨年11月21･22日に陸前高田、大船渡で行った、復興支援コンサート。詳しくは、12面の特集で。 |  |
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| 【長野合唱団】5月26日 ホクト文化ホール 「明日を信じて、人は生きる」 守屋博之氏を客演指揮者に迎えた練習を積み重ねています。 |
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| 【函館トロイカ合唱団】6月3日 函館市芸術ホール 60周年記念定期演奏会 客演指揮者の守屋博之氏を迎えたレッスン。 |
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| 【大分混声合唱団 クールエスポワール】5月27日 ｉｉｃｈｉｃｏ音の泉ホール 25周年記念コンサート 「25年の軌跡と」 写真は7年目になるうたごえ喫茶。 |
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| 【関西合唱団】6月23日･24日 大阪・いずみホール 第77回定期演奏会 合唱組曲「そだちあういのち」 友に歌う団員120人で組曲を初演。 |
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| 【埼玉合唱団】7月28日 埼玉会館 日韓朝 歓喜の翼コンサート】 韓国・平和の木合唱団を迎え、在日コリアンの公募合唱団と協同で開催します。 写真は「第九」の練習風景 |
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 「日本のうたごえ全国交流会」 の第一次案が発表されました。 |
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| 原爆ドームをながめる元安川。 今年、あらためて広島で開催される「全国交流会」。 毎年開催されている「日本のうたごえ祭典」とどう違うのか、分かり易く解説しております。 |
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| 京都から広島へ京都の各合唱団は、京都府内13地域で開催される地域祭典から、京都府全体の「京都府民音楽会」を経て、全国交流会の舞台へ向かいます。 |  |
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| 京都の地域祭典は、能（写真上）や、民謡（同下）など、幅広い文化芸能を網羅したうたごえネットワークになっています。 |  |
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 ４．１２国民大集会（日比谷野外音楽堂） |
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| 庶民の暮らしを直撃する消費税を止めよう！と全国各地で行動が起こっています。4月12日は東京で。 早速、東京のうたごえ協議会事務局長の大熊さんは、「消費税がなければ」と「冗談じゃない税」を創作して参加。 |
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 「冗談じゃない税」 作詞 田山文武（写真右） 作曲 大熊 啓（同左） |
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 京都ひまわり合唱団メンバーの被災地支援記 |
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| 被災時のままの町並みがいまもつづく南相馬。かつて合唱団で共に歌っていた仲間がこの地に支援スタッフとして派遣されている関係で、うたごえと野菜のお届け隊が春を呼ぶ活動。 |  |
| 「道の駅」集会所などでうたう会やもちつきをして、帰りたくてもかえれない人たちと一時を過ごしました。 |  |
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| 合唱劇「カネト」東京公演3月31日・4月1日 立川市民会館 |
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| オーケストラによる 二つの平和讃歌 「この灯を永遠に」 「紫金草物語」4月8日 東京・北とぴあ |
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| 「未来に向かって」 調布狛江合唱団郷土部 跳鼓舞演奏会3月31日 調布市文化会館 |
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| 「日米桜百周年」記念行事4月14日 ワシントンＤＣ広場 |
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| ワシントン桜まつり野外ステージで演奏する「五色桜物語合唱団」と指揮の大西進さん |  |
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| 東京・大田区で復興支援・原発ゼロのつどいで演奏する国鉄のうたごえ三楽4月16日 大田区新宿小学校グランド |
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 <>出会いは「生きる」 昨年は「あの空へ帰ろう」 そして、今年は原発ゼロの 「決意」「風よふるさとよ」。 いずれも武義和さんの作品。 新たに、「武義和作品集」が音楽センターから発売されました。 |
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連載829回 前進座劇場閉館 |
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5/7～5/20 |
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三池の主婦の子守り歌 |
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十二月の歌 杉田良子 宮崎センター合唱団 |
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「ギャップ”こそわが宝」 舟橋幹雄 （日本のうたごえ全国協議会 副会長） |
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別離 |
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①ガーデン ジャミン・ゼブ ②R.シュトラウス 「ツァラトゥストラ」 |
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ブルガリアン・ワラベウタ |
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狐の嫁入り行列 （新潟県阿賀市） |
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「グアンタナメラ」 第二の国家とよばれる （キューバ） |
渡辺直子さん
（名古屋市）