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| 異例づくめの今年の祭典では、とにかく関係者が知恵を絞り合ってwithコロナの祭典創りに取り組んでいます。
今号では指揮者三上和伸さんにインタビュー。 新しい取り組みへの苦労話などをお聴きしております。 |
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| 特に、音楽以外の多彩な顔は、こういう方に指揮をしていただけるのか、という親近感を持っていただけることでしょう。
インタビューワーは、寺本祭典運営委員長さん(写真右)と、広島のTFコーラス（写真右下）のみなさん。 |
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| 指揮していただくのは、12月3日(金）のピースウェーブコンサートでの「ひろしまへ」。
昨年の全国協総会で記念講演をしていただいた絵本作家などの肩書をもつアーサー・ビナードさんの作詞の曲です。 |
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| 因みに、青年合同による「広島へ」（仲里幸広作詞・作曲）は音楽会、コンサートヒロシマ・Ⅱでの演奏曲です。 |  |
| 今回特筆したいのは、合同練習会を全国発信したZOOMによるもの。
YouTubeでの視聴はこちらから。 こうした努力を実行委員会では積み重ねておられるのですね。 この写真は舞台裏。 すごい取り組みです！ |
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日うたコーヒーのご紹介。 2020グッズで評判が良かったので2021グッズでは更にバージョンアップ。 詳細は祭典HPで。 |
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| 1面の三上和伸さんの練習会はZOOM配信だけの練習会でしたが、全国青年も「広島へ」の合同練習をオンラインで行っています。 |  |
| 発端は、愛媛合唱団青年部。
東京の講師とオンラインで結び練習会を行いました。 練習会冒頭には、作者のユキヒロさんからのメッセージも。 詳細は8面で。 |
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| この練習会が8月29日。
これを参考に、1面の広島でのZOOM練習会（9月12日）に繋がったようです。 |
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| 2021年全国青年のうたごえ交流会in愛知
10月10日の合唱発表会は、オンラインという形に。リモートと録画の併用で、うたごえの歩みを止めない、ことを重視したとのことです。、 |
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10月の音楽会
10月23日 名古屋しらかわホール |
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| ５月に予定していた音楽会を10月に延期して実施へ！
そのためかどうか、写真では分かりにくいですが、タイトルの「10月」と日付の部分に紙を貼ったような跡が。 最近は、ネット印刷でコストも安くなってますが、あえてこうすることで、コロナ禍への恨み辛みと、開催への執念を感じます。 |
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| メインは「ぼくらの村は戦場だった」。
作曲の信長貴富さんを招いての練習会には力が入っているようです。 そのほか、3面でプログラムを聴き所を紹介しております。 |
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| 基地の島と言われる沖縄に対して、かつての自民党にもあれだけの米軍基地があることに「申し訳けない」という気持ちがあったそうです。
でも、それが今ではなくなってしまっている、ところに問題がある、というお話はビッグです！ |
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安保法制強行採決から6年目の9月19日。 国会前とオンラインの19日行動が行われました。 |
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| もうすぐ衆院選もあります。
3面に「選挙に行こう」ムービーコンテストのお知らせ。 三多摩青年合唱団の箱崎さんは、自作の「そうだ選挙に行こう」で応募して、グランプリ賞金30万円を狙っているそうです！ |
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歌声喫茶バラライカが元気です。 場所を二転三転して、今は市民センターが「昼うた」を届けています。 |
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| 札幌在住のうたごえ活動家・デザイナーの早坂正男さんの素敵な絵葉書セット（10枚組）を読者の方にプレゼント。
応募方法は、6面をご覧ください。 |
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| ハートランドをようこそ
Vol26 夏のコンサート エール‼ みんなにとどけ！ Keep On Smiling7月4日 大阪・藤井寺市民会館パープリホール・大ホール 奈良蟻の会合唱団の田中郁さんの鑑賞記です。 |
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全国で合唱発表会が進んでます。 「城北音楽のひろば」では「さんぽ」の替え歌でうた新宣伝。 なんとく、歌詞が分かりますね。 |
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連載1255回
占い
10/4～10/11
夜明けのうた
挑戦する力と知見を引き出す
田中嘉治（日本のうたごえ全国協議会会長）
(17)女のみち
この手をつないで
福島素子（兵庫・阪神センター合唱団
スイス人が知らないスイスの歌
「おおブレネリ」
第19話
龍神様のお休みどころ
奥蓼科明治温泉に響くもの
塩原 良
ブッチーニのヒロインたち
オペラアリア集平野雅世
栃木・味村節子さん