京都・花音コーラスは韓国の民族衣装でステージに。 |
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大阪・ウィングスは金融関係で働く人の合唱団。 |
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熊本のうたごえは、震災が奇跡の救出と言われた女性の話を元に構成した「あきらめないで」を演奏しました。 |
第二次世界大戦でドイツの降伏後、デンマークで捕虜になったドイツの少年兵らが、200万個の地雷撤去の苦役に駆り出されます。 | |
この写真のように、広大な海岸線に手作業で危険な作業が進みます。 それを指揮するデンマーク軍の軍曹。ドイツ軍への憎悪しかなかった軍曹が過酷な作業を通してドイツ少年兵と心が通い合う過程が描かれています。 |
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様々な戦争秘話。 こんなところにも埋もれていたのですね。 |
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宮野照男 (八重島古典民謡保存会師範) 米軍施設建設工事に反対する住民に対して、大阪機動隊員が発した「土人」呼ばわりに怒りの叫びをあげています。 |
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埼玉県西部には航空自衛隊入間基地があります。戦争法施行以来、隣接地の「緑の森」を破壊して、自衛隊病院、災害対処拠点の建設を計画。 |
出版労連「鳥の歌」は、お茶の水駅前で「平和憲法を守れ」の宣伝行動。 |
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合唱団プリマベラと「このゆびとまれ」は、新浦安駅前で、JAL解雇撤回を訴えたうたごえ行動を行いました。 |
2016定期演奏会 10月23日 札幌サンプラザ 女声コーラス指揮者・唐渡衣江さんの評論を掲載しています。 |
三島どんぐり合唱団音楽会 東日本・九州地方大震災復興支援 10月16日 三島市民文化会館 「初恋物語」をメインに構成されました。 |
南部合唱団 音楽会 10月29日きゅりあん 作曲家近藤浩章さんの鑑賞記を掲載しました。 |
からだ元気その2
今回で最終回。 |
連載1037回 差別語という問題 | |
12/18~12/24 | |
赤鼻のトナカイ | |
合唱組曲「おーい春」 眞鍋寿恵 (大阪・吹田おらが町コンサート合唱団) |
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小村公次 (36)晩秋に聴くヤナーチェック |
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栃木・味村節子さん |