まずは、３・１ビキニデー。
この写真は昨年8月のものですが、潘基文国連事務総長のメッセージを携え世界大会に参加したアンゲラ・ケイン国連軍縮問題担当上級代表と、メッセージを紹介する原水協の高草木代表理事。

そして、4月のNPT・NY行動、
5月には国民平和大行進がスタートし、
8月の原水爆禁止世界大会へとつながってゆきます。

「海に生きたあなたよ」
（久保山愛吉さんの妻、すずさんの想いを歌った詞に木下そんきさんが曲をつけたもの）
「風よふるさとよ」（武義和曲）を演奏します。

子どもたちから「大人の人と歌って楽しかったです」との感想。

合同演奏は、「夢を語るとき」「地球のうた」

窓辺には咲きかけの紫金草のプランターが置かれていたそうです。

6月7日(日）
13時30分～
松戸森のホール２１大ホール

このタイトルは、小学校5年生の児童が作った「10年後　僕らの出番が　きっとくる」という十七文字の俳句がキーワードになっています。

武生センター合唱団
山田文葉さん

みやぎ祭典の機会に福島の見学。その中で「核と人間は共存できない」という思いを確信し、NPT参加の決意につながりました。

青森センター合唱団では学習会を開催。その中で大平団長がNPT・NY行動参加の決意!

京都から仙台に来た機会に被災地との交流を図りました。

愛知祭典を通して本紙の読者拡大に取り組んでいただいております。
この場を借りまして御礼申し上げます。
間瀬さんは、いのちをはぐくみ平和をねがう合唱団「ほっと・夜明け」の団長さんです。

これを読んで「1995年1月17日」を聞いてみたくなった方はこちらから。

大阪のうたごえ協議会は「人間の歌」をもってパワハラがまかり通っているあの有名企業の労働者を支援しています。