 作家・クレヨンハウス主宰  |
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| うたごえ新聞、2013年年頭を飾る人はこの人、子どもの本の専門店としておなじみのクレヨンハウス主宰の落合恵子さん。最近の著書は反原発の日々を描いた「・・てんつく怒髪」（岩波書店2012年10月） |  |
| 本紙2012年7月16日号で紹介しました７・１６反原発集会には目標10万人に対して、17万にも集まったパワーは記憶に新しいところ。 |  |
| この集会でも、落合恵子さんは、はっきりと反原発を訴えました。 その根っこは、チェルノブイリの原発事故。当時、学習活動を始めたものの、パワーを持続できなかった。その反省が落合さんを今奮いたてています。 |
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パパママぼくの脱原発ウォーク |
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| 劇団前進座の紫野明日香さんは、毎週金曜日、首相官邸前の抗議行動で「子どもを守ろう」「お魚食べたい」「原発いらない」とシュプレヒコールの音頭をとっています。 |  |
| 12月の抗議行動のファミリーエリアでのワンシーン。 怒りを叫ぶだけでは想いは届かない、と思いは強くやさしい言葉でつくったのが「きみとぼくのラブソング」  |
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| 「できる！つくろう原発のない世界」をテーマに脱原発世界会議２が12月15日、16日、東京、福島で開催されました。東京・日比谷公園では「ソーラー発電野外ステージ」が開設されました。 |  |
| これだけのソーラーパネルを使って電源を確保。 音響的にも自然エネルギーは音がクリアーになると、レゲエ、ジャズ、ロックなどが次々と演奏されました。 |
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 デッカイ、熱い愛の６５周年記念日本のうたごえ祭典・おおさかへ |
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 2013年11月2日～4日に開催される2年ぶりの日本のうたごえ祭典。 西会長が渡辺実行委員長と６～7面で新春対談。 また、右上の祭典キャラ「うたこやん」誕生秘話も・・・・ |
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| 日本のうたごえ全国協議会 会長 西 恒人キーワードは”希望” |
元大阪城天守閣館長 ６５周年祭典実行委員長 渡辺 武さん共に歌い、平和をつくる |
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| おおさか祭典ゲスト 佐藤しのぶさん私の生命は歌うことのために |
作曲家 新実徳英さん「風を返して 土を返して」 ６５周年記念委嘱作品 |
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| 合唱団この灯（東京）と、福島県いわき海星高校が文化交流。 去る12月14日に、合唱団この灯が現地を訪問しました。 演奏された曲は「あすという日が」「仲間のうた」など。 |
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| フィナーレでは高校生も舞台にのり一緒に歌うのは「ふるさと いつの日も」 |  |
| きっかけは同校の”チームじゃんがら”と合唱団この灯の交流。チームは「じゃんがら念仏踊り」を通して、国内外で交流をしています。2月には震災復興”絆プロジェクト”からの呼びかけでマレーシアでの公演を予定しています。 |  |
| 福島県小名浜にある県立高校は、東日本大震災で津波にのまれ生徒２人が亡くなっています。 |  |
震災復興・再生、原発ゼロを願う 神戸市役所センター合唱団団長・太鼓衆団輪田鼓代表 田中嘉治 |
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| 阪神・淡路大震災からまもなく18年。毎年震災メモリアル行事に取り組んできた同団が、中越地震の小千谷市や、東日本大震災の被災地へ支援コンサートを行ってきました。 地震の活動期に入ったといわれる日本列島で生きて行く人々の心の中に「平和の砦を築きたい」と語っています。 |
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東京のうたごえ |
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| 東京のうたごえ恒例の「新春がんばろうフェスタ」も2013年で4回目を迎えます。 今年は、10ブロックのステージと、東京中の青年大集合の企画が立てられています。1月20日(日） 15時～ 北区赤羽会館 |
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今こそ平和への願いをこの歌で 1月20日(日）13時30分 いかるがホール |
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| OH!人生男声合唱団 第8回コンサート 12月8日、9日 名古屋守山文化小劇場全国合唱発表会交流の部での演奏を毎年心まちしているファンも多い同団の定期コンサート。 近々、CDも音楽センターからリリース予定。 |
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| 韓国の光州民衆抗争を描いたミュージカル「華麗なる休暇」の東京公演にむけた準備が進んでいます。 上演運動をすすめるなかで、11月に上演事務局長の山田さん等が訪韓。  東京公演5月31日、6月1日 ティアラ江東 |
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| 北海道のうたごえから12月8日、9日 全道指揮者勉強会・交流会が開催されました。なかなか入賞できないのは指揮者のせいではないか、という意見から北海道全体でこのような取り組みが行われました。 いや実はうちもそう思っているんだ、という合唱団のみなさん、ご一読を！ |
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| 愛知・新婦人コーラスひまわり25年目にして初めてのコンサートを開催しました。 |  |
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| 千葉・わかちばーず地元の公民館でおこなわれたクリスマスコンサートに参加しました。 合唱のほかに、リコーダーアンサンブル、ギターウクレレの演奏グループも参加しており、次回はうたう会をやりたいとのこと。 |
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| うたごえ運動創立65周年 運動創始者  |
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| 今年は、関鑑子先生と中央合唱団によってうたごえ運動が創立して６５年。 そして、創立者の関先生の没後40年という節目の年。 中央合唱団では記念演奏会を3月に企画しています。写真は武義和さんを迎えて第1回目の合同練習会の様子。 高校生を加えた若い声が響き渡る演奏会にしたいと轟団長は意気込んでいます。 |
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連載858回年越し |
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1/7～1/18 |
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二十歳 |
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炭掘る仲間 熊谷勇二 （広島合唱団・ 国鉄広島ナッパーズ） |
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ワルツの夢 幸田浩子 |
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ワン・マン・レヴォリューション |
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ベンセレモス |
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最初の人間 |
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板橋の田遊び （東京都板橋区） |
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Sing out～今、あなたと 作詞・作曲：榊原あきひろ 音源コントローラー |
 太田真季コンサート 1月30日 |
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 井上頼豊日本のチェロ曲半世紀 |